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本ページで紹介している製品は、1997年11月発表のものです。中には現在発売されていないものも
含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承下さい。


FMV DESKPOWER SERIES

image ソフトウェア サポート 注意事項
スタンダードモデル ハイスペックモデル スペシャルモデル


スペシャルモデル

white大容量データの管理に
便利なMOモデル


TIV267M
先進メディアに対応した
DVDモデル


TIV267D
機器名T4267MT4267D
型名

価格
一太郎モデルFMVT4267M1FMVT4267D1
標準価格(税別)508,000円528,000円
WordモデルFMVT4267M3FMVT4267D3
標準価格(税別)518,000円538,000円
CPUPentium(R)IIプロセッサ-266MHz
チップセットIntel 440LX AGPset
キャッシュメモリ1次32KB(CPU内蔵)
2次512KB(CPU内蔵)
メインメモリ(標準)*132MB(SDRAM-DIMM)
メインメモリ(最大)384MB(128MB×3)
グラフィックアクセラレータDiamond社製FIRE GL 1000 Pro AGP
(3Dlabs社製 PERMEDIA(R) 2)
VRAM4MB
画面解像度
(最大表示色)*2
640×480ドット1677万色
800×600ドット1677万色
1024×768ドット1677万色
1280×1024ドット65,536色
内蔵フロッピィディスクドライブ3.5インチ(3モード:1.44MB/1.2MB/720KB)×1
内蔵ハードディスクドライブ4.3GB(Ultra DMA/33)*6
内蔵CD-ROMドライブ最大24倍速(平均17倍速) *7
オーディオ機能8/16ビットステレオ(サンプリング周波数5〜48KHz)
サウンドブラスターAWE64 *8 *9、
WAVE TABLE方式 GM対応 MIDI音源、
ソフトウェアWave Synth、ソフトウェアMIDI
スピーカ(ステレオ)外付標準添付(7.5W×2,2Way)
通信/FAX最大56(DSVD対応 K56flex規格準拠)/14.4 *10
拡張スロット*3
(サイズ×スロット数[空き])
AGPフル×1[0]
PCIフル×3[2]
PCI/ISAフル×1[0]
ISAフル×1[0]
内蔵3.5" FDDベイ(空き)1(0)1(0)
内蔵3.5" HDDベイ(空き)2(1)2(1)
内蔵5" ベイ(空き)3(1)3(2)





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CRTアナログRGBミニD-SUB 15ピン×1
キーボードPS/2タイプ ミニDIN 6ピン×1
マウスPS/2タイプ ミニDIN 6ピン×1
シリアルポート*4RS-232C D-SUB 9ピン×2 16550A互換
パラレルポートセントロニクス準拠 D-SUB 25ピン×1(ECP/EPP対応)
サウンド前面:マイク、ヘッドフォン、 背面:Line in、Line out、 MIDI/Joystick、 スピーカ端子、マイク
FAX/ボイスモデムモジュラコネクタ4ピン×2
IDEPCI対応 拡張IDE×2
USB*5前面:コネクタ4ピン×1 背面:コネクタ4ピン×1
入力機器OADGキーボード(109キー),PS/2マウス(400CPI),
スタンドマイク標準添付
供給電圧・周波数AC100V(アウトレット付)*11 50/60Hz
最大消費電力/発熱量250W/213kcal/h
省エネ法に基づく
エネルギー消費効率
45W
外形寸法(W×D×H)210×440×420mm
本体重量約13kg
動作環境温度 10〜35℃ 湿度 20〜80%(ただし結露しないこと)





画面サイズ17型(ダイヤモンドトロン)
表示寸法(W×H)310×232.5mm
ドットピッチ0.26mm
解像度(ドット)640×480
800×600
1,024×768
1,280×1,024
表示色フルカラー
自動追従周波数範囲水平30〜92KHz
垂直50〜120Hz
接続コネクタアナログRGBミニD-SUB 15ピン×1
入力電圧・周波数AC100V・50/60Hz
最大消費電力/発熱量130W/113kcal/h
外形寸法(W×D×H)410×445×423mm
重量約21kg
省電力モードあり
備考MOドライブ(540MB)、SCSIカード(ハーフピッチ50ピン)標準搭載DVDドライブ(兼最大20倍速CD-ROM)、DVD-AVデコーダボード標準搭載
*1:標準搭載の拡張RAMモジュールにはパリティチェック機能はありません。そのため、NetWare(R)サーバ、Windows NT(R)サーバとして使用することはできません。
*2:DOS/V利用時は、VGAモード(640×480ドット)のみとなります。
*3:ISAバス用オプションカードを増設する場合、その種類および枚数によっては、IOアドレス、IRQなどの設定変更が必要になります。
*4:COM2を標準搭載のFAXモデムで使用しています。
*5:USBインタフェースは、将来出荷されるUSB対応周辺機器すべての動作を保証するものではありません。
*6:Cドライブ(2.0GB)とDドライブ(0.6GBまたは1.2GBまたは2.3GB)の2つのパーティションに分かれています。
*7:データ転送速度は、CD-ROMの最内周で8倍速、最外周で16倍速(加重平均13倍速)または20倍速(加重平均14倍速)または24倍速(加重平均17倍速)となります。
*8:WindowsNT(R)でのMIDIデータ(***.MID)の再生は、NT4.0サービスパック3から可能です。
*9:WindowsNT(R)でのCreative 3Dステレオエンハンスメント機能は、NT4.0サービスパック3から使用可能です。
*10:ハードウェアとしての最大性能であり、ソフトウェアや回線の状態などにより、33.6Kbpsまたは56Kbpsで通信できないことがあります。また、データ通信速度は受信時の値であり、送信時には33.6Kbpsになります。また、日本国内の一般公衆回線、あるいは、構内交換機経由での通信においては同規格での通信が行えない場合があります。
*11:最大供給可能電力:約3.0A/100V(300W)。

注1 :上記内容はハードウェア仕様であり、ソフトウェアによっては上記機能をサポートしていない場合があります。
注2 :オプション機器ご購入の際には、あらかじめ「FMV-DESKPOWERシリーズ価格表」を参照し、接続を確認の上ご購入ください。
注3 :ディスプレイのサイズは、同サイズでも機種によって表示領域が若干異なります。