| 製品名 |
液晶プロジェクタ |
| 型名 |
PJ-X2100 |
表示
関連 |
表示解像度＊1 |
640×480(補間拡大)800×600(補間拡大)
832×624(補間拡大)1024×768
1280×1024(補間圧縮) |
| 表示色 |
フルカラー(1677万色) |
走査
周波数 |
水平 |
15〜80kHz |
| 垂直 |
56〜85Hz |
| 投写レンズ |
ズーム比1:1.2 手動ズーム/フォーカス |
| 画面サイズ |
30〜300型(対角) |
| 投写距離 |
約3.0m:100型(対角) |
| 光源(最大) |
200W UHBランプ |
| 照度(最大)＊2 |
2100ANSIルーメン |
| 部分拡大＊3 |
最大16倍までの任意倍率表示 |
液晶
パネル |
パネル構成 |
0.9型×3パネル(ノーマリホワイト) |
| 駆動方式 |
ポリシリコンTFTアクティブ・マトリックス方式 |
| 画素数／配列 |
1024×768正方配列 786,432画像(1024×768)×3枚
総画素数2,359,296 |
インタ
フェース |
RGB
入出力 |
信号方式 |
セパレート信号方式 |
| 映像入力端子 |
ミニD-sub15ピン×2 |
| 映像出力端子＊4 |
ミニD-sub15ピン×1 |
| 音声入力端子 |
ミニジャック×2(ステレオ) |
ビデオ
入力 |
信号方式 |
NTSC |
| 映像入力端子 |
RCA×1、S端子×1、コンポーネント×1 |
| 音声入力端子 |
RCA×1(ステレオ) |
音声
出力 |
内蔵スピーカー出力 |
1W(ステレオ) |
| 出力端子 |
ミニジャック×1(ステレオ) |
| マウスインタフェース |
2系統(PS/2×1、USB×1) |
| RS-232C |
1系統(サービスマン専用) |
| 操作 |
映像調整(RGB) |
コントラスト、明るさ、位置など |
| 映像調節(ビデオ) |
コントラスト、明るさ、色あい、色の濃さなど |
| 台形歪補正 |
上下／左右方向 |
| 反転表示 |
左右／上下 |
| メモリ機能 |
表示調整状態など |
| オンスクリーン表示 |
表示調整状態、選択入力、アラーム表示 |
本体
関連 |
電源電圧 |
AC100V±10%50/60Hz |
| 消費電力 |
310W |
| 本体寸法(mm) |
298(W)×228(D)×76(H)(突起部含まず) |
| 質量 |
3.2kg |
| 接続パソコン＊5 |
FMVシリーズ、AT互換機、Macintoshシリーズ |
| 付属品 |
電源ケーブル、プロジェクタ接続ケーブル、マウス接続ケーブル(PS/2)、AUDIO/VIDEOケーブル、ワイヤレスリモコン、単3乾電池(2個)、ハンドル、キャリングバッグ、保証書、取引説明書など |
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| ＊1:1152×864ドット以上の解像度では、圧縮表示となりますのでクリアな画像を表示できない場合があります。＊2:当社出荷時における平均値。＊3:比率は通常表示との面積比の値です。＊4:ビデオ(S/CV)入力されたものをRGBで出力することはできません。＊5:Macintoshでは機種により、正常に表示できない場合があります。また、FMR/Gシリーズなどへの接続はできません。FMV/AT互換機以外への接続(Macintoshシリーズ)は、変換コネクタ経由での接続となります(オプション)。 |
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