※1 | Intel(R)DynamicVideoMemoryTechnology(DVMT)を使用しており、パソコンの動作状況によりメモリ容量が変化します。 |
| |
※2 | LCDはディザリング機能により実現。 |
| |
※3 | LCDと外部ディスプレイで同時表示する場合、外部ディスプレイの走査周波数は解像度や色数に関係なく、水平48.4kHz・垂直60Hzになります。 |
| |
※4 | パーティションは約1GBをD:、残りをC:と区画設定しています。 |
| |
※5 | 読み出し可能なDVDディスクは、DVD-ROMとDVD-R(3.95GB)です。DVDソフトによっては再生できない場合があります。 |
| |
※6 | CDメディアへの記録中に、ほかのプログラムの割り込み原因でデータ転送を妨げる場合に生じる「バッファアンダーラン」を防止するものです。 |
| |
※7 | 1.2MBの媒体を1.44MBに再フォーマットはできません。また、OASYS専用機文書フロッピー(2HD/2DD)は使用できません。パーソナルOASYSシリーズ(LX-6500SD,LX-7500SD,LX-9500SD)にて作成されたスーパーディスク媒体内のOASYS文書は使用できません。 |
| |
※8 | CD/DVD操作はOSが起動している時に限ります。 |
| |
※9 | 最大通信速度は11Mbpsです。ただし、IEEE802.11b規格による速度(理論値)であり、実効速度とは異なります。 |
| |
※10 | 56000bpsはV.90の理論上の最高速度であり、送信時は33600bpsが最高速度となります。日本国内の一般公衆回線、あるいは構内交換機経由での通信においては同規格の通信が行えない場合があります。また、NTTの一般公衆電話回線の電気的な仕様と同じではない交換機を使用した場合、正常に通信できないことがあります。 |
| |
※11 | 本機からのデジタル出力は、サンプリング周波数48kHzです。(44.1kHzにも対応)対応したオーディオ機器でご利用ください。また、一般のCDプレーヤー類と同等のデジタルオーディオのコピーマネジメントを行っております。 |
| |
※12 | 全てのIEEE1394対応機器の動作を保証するものではありません。 |
| |
※13 | 全てのUSB対応機器の動作を保証するものではありません。 |
| |
※14 | 社団法人 電子情報技術産業協会の『JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver1.0)』(http://home.jeita.or.jp/cgi-bin/page/detail.cgi?n=84&ca=14)。なお、本体のみ、省電力制御あり。満充電の場合。ただし、実際の稼働時間は使用条件により異なります。 |
| |
※15 | モバイルマルチベイ用カバー装着時。 |
| |
※16 | スタンバイ時、またはメインスイッチOFF時。 |
| |
※17 | スタンバイ時(充電なし)。エネルギー消費効率とは省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 |
| |
※18 | 本製品はWindows(R)XP Home Edition、Windows(R)XP
Professionalのみサポートしております。 |
| |
*ご利用環境によっては、動画再生時においてコマ落ちなどが生じる場合がありますが、故障ではありません。 |