今まで発表した主な製品 - AzbyClub サポート : 富士通


	本ページで紹介している製品は、2002年5月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承下さい。

	◎手軽に高速インターネット回線へ。ブロードバンドポート（LAN）全機種装備。

	ADSLやCATV、光ファイバー（FTTH）などの高速インターネット回線へアクセスが容易なブロードバンドポート（LAN）を装備。ネットワークによる対戦ゲームを楽しんだり、3Dや映像などの大容量コンテンツもストレスなくダウンロードできます。
	◎安心の「Norton Internet Security^TM2002」搭載。

進化しつづけるインターネット環境に対応する安心のセキュリティソフト、「Norton Internet Security^TM2002」搭載。ファイアウォール機能が外部からの悪質なアクセスから大切なデータを守り、※1「Norton AntiVirus^TM」がコンピューター内のウイルスを見つけだし駆除します。

●外部からの不正アクセスを防止。
●危険なWebサイトへのアクセスを回避。
●ID/パスワードなどの盗難、流出を防止。
●ウイルスを検索・駆除。

	◎DESKPOWERがサポートする多彩な接続形態。



	＊パソコンとパソコンに付属するインターフェイス以外は別売もしくは接続業者からのレンタルとなります。＊通信環境などにより、最大速度がでないことがあります。＊オプションの確認についてはこちらをご覧ください。＊1 接続されている機種により通信速度が異なります。＊2 提供会社により最大通信速度が異なります。なお、上りは最大512～900kbpsです。＊3 ワイヤレスブロードバンドルータと接続する場合、ルータタイプのADSLモデムのみ接続可能です。また、どちらか一方のルータ機能を停止してご使用ください。＊4 提供会社により最大通信速度が異なります。＊5 CE17WAのみ。＊6 日本国内のNTTアナログ一般回線のみ使用可能です。


	ブロードバンドインターネット用語説明

	ブロードバンド広帯域のデータ転送。ADSL、CATV、光ファイバー（FTTH）などの通信回線を使用することで、動画や音声、ゲームなどの大容量データを高速で配信するサービスを快適に利用できます。また、定額料金のサービスが多く、常時接続での利用が可能となります。		常時接続インターネットにつなぎっぱなしの状態で、いつでも利用できる環境。従来の専用線を利用する方法に加え、ADSL、CATV、光ファイバー（FTTH）などの通信回線を使用したサービスがあります。＊常時接続下においても、パソコンをご利用にならないときは、パソコン本体の電源をお切りください。

	ADSL（エーディーエスエル） Asymmetric Digital Subscriber Line（非対称デジタル加入者線）の略。従来の電話回線を利用して高速データ通信を行う技術のひとつ。受信データが多いインターネットに適しています。専用のADSLモデムの取り付け工事などが必要です。		光ファイバー（FTTH） Fiber to the Homeの略。光信号を利用することで、一本のケーブルで数百Mbpsの大容量データの通信が可能となります。なお、ご利用の際には、ONUやメディアコンバータなどの専用機器が必要となります。

※1 セキュリティレベルはお客様の設定により異なります。また、無償サポートと無償アップグレードの期間は、本ソフトウェア使用開始日から90日間です。

富士通のＰＣは正規のMicrosoft^®Windows^®を搭載しています。
www.microsoft.com/piracy/howtotell

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