今まで発表した主な製品(FMV-DESKPOWERシリーズ)


	本ページで紹介している製品は、2003年1月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承下さい。

編集や保存したい映像を取り込む。

デジタルビデオカメラで録画した映像を取り込む。

IEEE1394（DV）端子とデジタルビデオカメラ^注1を、DVケーブルでつなぐだけで簡単に映像を取り込むことができます。デジタルデータだから、加工・編集も思いのままです。^注2

映像、画像、音楽データ、まとめてひとつのソフトで管理したい。

「映像管理ソフト「MediaStage LE」を使えば、ハードディスクに録画したテレビ番組をわかりやすく管理できます。映像データが一覧で表示されるため、再生したいファイルや編集したいファイルも一目で見つけることが可能です。同じように音楽データも管理できます。

注1 IEEE1394（DV）端子を装備している必要があります。注2 デジタルビデオカメラ、DVケーブルは別売です。ご購入の際は、接続の可否、追加オプションの有無をご確認ください。なお、動作確認済みの機種については、富士通パソコン情報サイト「FMWORLD.NET」（http://www.fmworld.net/index_sinfo_p.html）に掲載しておりますので、ご購入の際は事前にご確認ください。

自由自在に編集して、オリジナルムービーづくりにチャレンジ。

「MotionDV STUDIO 4.5」なら、取り込んだ映像を自由に編集して、余分なシーンをカットしたり、映像を並び替えたり、録画したテレビ番組を自在に編集して、1つの作品にまとめることも可能です。


		演出をくわえてみよう。

		気分はもう名ディレクター。「@映像館」を使えば、デジタルビデオカメラで撮った映像にオープニングやエンディングを挿入したり、タイトルやフレームなどの効果を加えて自分らしく演出することができます。簡単操作でオリジナルムービーの完成です。

オリジナルDVDとして映像を残す。

大切な思い出の映像はいつまでもきれいに残したいものです。デスクパワーなら、利用シーンに合わせた保存方法を使い分けることができます。

DVD-R（RW）に出力。


大切な映像は「MyDVD$B$r;H$C$F!"DVD-R（RW）に残すことができます。残した映像は、家庭用DVDプレーヤー/レコーダーなどで再生可能です。^注3
写真のDVD-RAMレコーダーは、パナソニックのDVD-RAMビデオレコーダーDMR-HS2です。お問い合わせ:ナショナル /パナソニックお客様ご相談センターフリーダイヤル0120-878-365［9:00～20:00］http://www.panasonic.jp/

注3 DVD-Rディスクには4.7GB（for General）で録画しておりますので、これに対応したDVDプレーヤーのみ再生可能です。ご使用いただくDVDプレーヤー、各種DVDディスクや記憶状態によっては再生できない場合があります。

DVD-RAMに出力。

「DVD-MovieAlbumSE」を使えば、編集した映像を、最長約480分の動画保存が可能な大容量（片面4.7GBまたは、両面9.4GB）のDVD-RAMに保存できます。^注4

注4 両面9.4ＧＢに長時間モードで保存した場合。標準/高画質モードで保存した場合、保存時間は短くなります。

DVDへの書き込み

DVDメディア

ドライブ

DVD-RAM
（4.7/9.4GB）

DVD-R
（4.7GB for General）

DVD-RW
（4.7GB）

動画

データ

動画

データ

動画

データ

DVDマルチドライブ
CE21WC/M、C24SC/M、C24WC/M、C26WC/F、L20C/F

DVD-R/RWドライブ
CE21C/R、C24C/R、L20C/R

書き込んだDVDを再生・読み込み可能な機器

DVDマルチドライブ CE21WC/M、C24SC/M、C24WC/M、C26WC/F、L20C/F
DVD-R/RWドライブ CE21C/R、C24C/R、L20C/R
CD-RW/DVD-ROMドライブ CE207C、CE21C、C20C、C24C、L20C、L20C/S
DVDプレーヤー	^注1	^注2	^注2
DVDレコーダー	^注1	^注2	^注2

注1 DVD-RAMの読み込みに対応したDVDレコーダーが必要です。注2 DVD-R/DVD-RWの読み込みに対応したDVDプレーヤー/レコーダーが必要です。

ご使用いただくDVDプレーヤー、各種DVDディスクや記録状態によっては再生できない場合があります。

残した思い出を見る。

テレビにデジタルビデオカメラをつないで見たい。

完成したオリジナルムービーをデジタルビデオテープに出力すれば、ご家庭のテレビで手軽に楽しむことができます。

SDマルチカメラで映像を持ち出したい。
デスクパワーに取り込んだ映像をSDメモリーカードに保存し、そのままSDマルチカメラで持ち出すことができます。携帯テレビ感覚でどこでも好きな映像を楽しめます。^注

注パソコンで編集したデータをご覧になるには、変換ユーティリティが必要です。変換ユーティリティ（有料）は以下のURLにて紹介しています。http://panasonic.jp/support/cn ＊写真のSDマルチカメラはパナソニックのSV-AV30（別売）です。お問い合わせ:ナショナル /パナソニックお客様ご相談センターフリーダイヤル0120-878-365［9:00～20:00］http://www.panasonic.jp/

大画面でDVDを楽しみたい。

デスクパワーで再生したDVD映像を、テレビや液晶プロジェクターへダイレクトに出力できる、ビデオ出力（Sビデオ）端子を標準装備。^注「ディスプレイ切り替えツール」で設定も簡単です。

注 Cシリーズ、Lシリーズのみ。ただし、Cシリーズの付属液晶ディスプレイ専用コネクタとビデオ出力（Sビデオ）端子の同時出力はできません。Lシリーズの液晶ディスプレイとビデオ出力（Sビデオ）端子の同時出力ができません。別途S端子ケーブルが必要になります。

ドルビーデジタル音声で楽しみたい。

	ドルビーデジタル5.1チャンネル対応。^注1
	光デジタルオーディオ出力端子にドルビーデジタル5.1ch対応のアンプとスピーカーを接続すれば、映画館のような臨場感あふれるサウンドでDVDソフトを見ることができます。
	ドルビーバーチャルスピーカー対応。^注2
	標準添付のスピーカーにあわせてチューニングした新アルゴリズムにより、まるで後方からも音が聞こえてくる映画館のような立体感のあるサウンドを楽しむことができます。
	ドルビーヘッドホン対応。^注3
	深夜など大音量で聞くことができない場合も、お手持ちのヘッドホンでダイナミックな立体音響を楽しむことができます。

ドルビーおよびダブルD記号はドルビーラボラトリーズの商標です。注1 5.1チャンネルのドルビーデジタル再生を行うには、対応のアンプとスピーカーが必要です。注2 スピーカーにより、効果の度合が異なります。また、ご利用の際には設定が必要です。注3 ヘッドホンにより、効果の度合が異なります。

富士通のＰＣは正規のMicrosoft^®Windows^®を搭載しています。
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