富士通がおすすめするMicrosoft® Windows® XP

	本ページで紹介している製品は、2004年1月発表のものです。中には現在発売されていないものも含まれています。また価格や制度につきましては発表当時のものです。ご了承下さい。

ドライブの種類と対応ディスク ドライブの種類 保存可能なDVDディスク 保存可能なCDディスク スーパーマルチドライブ DVDマルチドライブ DVD-R/RWドライブ CD-RW/DVD-ROMドライブ DVD-R（RW）やDVD+R（RW）に保存。 デジタルビデオカメラで撮影した映像の取込みからDVD-R（RW）、DVD+R（RW）への保存まで、手軽にオリジナルDVDがつくれます。注1 注   音声多重放送のテレビ番組をDVDに保存する場合、主音声か副音声のいずれかを選択し、保存してください。 DVD-RAMに保存。 録画したテレビ番組や編集した動画を最大約480分、注2DVD-RAMディスク（片面4.7GBまたは、両面9.4GB）に保存。保存したDVD-RAMは対応のDVDプレーヤー/レコーダーで再生できます。 注   音声多重放送のテレビ番組が保存されたDVD-RAMを再生する場合は、「DVD-MovieAlbum」をご使用ください。 DVDメディアの特長 DVD-Rとは… データの保存は1回のみ可能。一般的なDVDプレーヤーや一部のゲーム機で再生できるので、映像の保存に最適です。 DVD-RWとは… 繰返しデータの書換えが可能。保存した映像はDVD-RWに対応したDVDプレーヤーで再生できます。 DVD-RAMとは… フロッピーディスクのような手軽さでデータの書込/書換が可能なため、バックアップにも最適。DVD-RAMレコーダーで録画した映像を再生/編集できます。 DVD＋Rとは… データの保存は1回のみ可能。手軽に録画でき、一般的なDVDプレーヤーで再生できます。 DVD＋RWとは… ビデオテープのように上書して繰り返しデータの書換えが可能。保存した映像はDVD+RWに対応したDVDプレーヤーで再生できます。 注1 DVD-R（RW）、DVD+R（RW）に書き込みを行う場合は、ハードディスクのCドライブの空き容量が、書き込むデータ容量の約4倍(最大約20GB)必要となります。