FMV-BIBLO LOOX Pシリーズ 製品仕様 注意事項
- 注1 バッファオーバーランによるコード実行などのウイルス攻撃に対する安全性を高めます。
- 注2 最大メモリ容量にする場合は、メモリスロットにあらかじめ装着済みのメモリを取り外して、別売りの増設用メモリを実装する必要があります。
- 注3 Intel®DynamicVideoMemoryTechnology(DVMT)を使用しており、パソコンの動作状況によりメモリ容量が変化します。
- 注4 1024×600ドット表示を基準としているため、それ以下の解像度設定の場合、表示領域部は画面中央に小さくなることがあります。
- 注5 LCDはディザリング機能により実現。
- 注6 パーティションは約15GBをCドライブに、残りをDドライブに区画設定しています。また、マイリカバリ用に約0.3GBを占有しています。
- 注7 使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。
- 注8 56000bps はV.92の理論上の最高速度であり、実際の通信速度は回線の状況により変化します。V.92の33600bps を超える通信速度は受信時のみで、送信時は33600bps が最高速度となります。また、日本国内の一般公衆回線、あるいは構内交換機経由での通信においては同規格での通信が行えない場合があります。
- 注9 著作権保護機能(CPRM方式)が使用されているデータの読み書きに対応しています。miniSD™カードをご使用のときは、専用のアダプタが必要になります。マルチメディアカードには対応しておりません。
- 注10 全てのUSB対応機器の動作を保証するものではありません。また、USB1.1対応の周辺機器も利用できます。USB2.0で動作するにはUSB2.0対応の周辺機器が必要です。
- 注11 社団法人 電子情報技術産業協会の『JEITAバッテリ動作時間測定法 (Ver.1.0) 』(http://home.jeita.or.jp/cgi-bin/page/detail.cgi?n=84&ca=14 )。なお、本体のみ、省電力制御あり。満充電の場合。ただし、実際の稼働時間は使用条件により異なります。
- 注12 電源OFFまたは、スタンバイ時。
- 注13 ACアダプタ運用時。ただし、周辺機器の接続なし。出荷構成でOSを起動させた状態での測定値です。
- 注14 スタンバイ時(充電なし)。エネルギー消費効率とは省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
- 注15 AC100〜240V用。ただし、標準添付されている電源コードはAC100V(国内専用品)用です。