FMV-BIBLO LOOX Tシリーズ 製品仕様 注意事項
- 注1 バッファオーバーランによるコード実行などのウイルス攻撃に対する安全性を高めます。
- 注2 Intel®DynamicVideoMemoryTechnology(DVMT)を使用しており、パソコンの動作状況によりメモリ容量が変化します。
- 注3 1280×768ドット表示を基準としているため、それ以下の解像度設定の場合、表示領域部は画面中央に小さくなることがあります。
- 注4 LCDはディザリング機能により実現。
- 注5 パーティションは約30GBをCドライブに、残りをDドライブに区画設定しています。また、インスタントMyMedia/マイリカバリ用に約1.8GBを占有しています。
- 注6 パーティションは約30GBをCドライブに、残りをDドライブに区画設定しています。また、マイリカバリ用に約0.3GBを占有しています。
- 注7 再生時。録音時は最大48kHz/16ビットです。なお、使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。また、使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。
- 注8 音楽CD/DVDの操作はOSまたは、インスタントMyMediaの動作中に限ります。
- 注9 56000bps はV.92の理論上の最高速度であり、実際の通信速度は回線の状況により変化します。V.92の33600bps を超える通信速度は受信時のみで、送信時は33600bps が最高速度となります。また、日本国内の一般公衆回線、あるいは構内交換機経由での通信においては同規格での通信が行えない場合があります。
- 注10 SDメモリーカード、メモリースティック、xD-ピクチャーカードの同時使用は出来ません。また、SDメモリーカードは著作権保護方式(CPRM方式)に対応しています。その他のメモリーカードは著作権保護機能には対応しいていません。メモリースティックPROの使用は可能で、高速データ転送に対応しております。miniSD™カードやメモリースティックDuoをご使用のときは、専用のアダプタが必要になります。マルチメディアカードには対応しておりません。
- 注11 ご購入時はマイク端子、ヘッドホン端子として使用できます。OS上の設定を変更することにより、ラインイン端子、ラインアウト端子として使用することができます。
- 注12 全てのIEEE1394対応機器の動作を保証するものではありません。
- 注13 全てのUSB対応機器の動作を保証するものではありません。また、USB1.1対応の周辺機器も利用できます。USB2.0で動作するにはUSB2.0対応の周辺機器が必要です。
- 注14 オプションのS端子用変換ケーブル(FMV-NCBL2)が必要です。
- 注15 ご利用の際は標準添付のRF変換ケーブルもしくは、ヘッドホンアンテナが必要です。
- 注16 社団法人 電子情報技術産業協会の『JEITAバッテリ動作時間測定法 (Ver.1.0) 』(http://home.jeita.or.jp/cgi-bin/page/detail.cgi?n=84&ca=14 )。なお、本体のみ、省電力制御あり。満充電の場合。ただし、実際の稼働時間は使用条件により異なります。
- 注17 モバイル・マルチベイ用カバー装着時。
- 注18 電源OFFまたは、スタンバイ時。
- 注19 ACアダプタ運用時。ただし、周辺機器の接続なし。出荷構成でOSを起動させた状態での測定値です。
- 注20 スタンバイ時(充電なし)。エネルギー消費効率とは省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
- 注21 ご使用の盗難防止用ロックによってビデオ出力(Sビデオ)端子がご利用できない場合があります。
- 注22 AC100〜240V用。ただし、標準添付されている電源コードはAC100V(国内専用品)用です。
- 注23 カスタムメイドにて256MB及び512MBを選択した場合は、約1.25GBとなります。
- 注24 カスタムメイドにて1GBもしくは1.5GBを選択した場合は1(0)となります。
- 注25 パーティションは約30GBをCドライブに、残りをDドライブに区画設定しています。またテレビチューナー選択時はインスタントMyMedia/マイリカバリ用に約1.8GBを、テレビチューナー非選択時はマイリカバリ用に約0.3GBを占有しています。
- 注26 カスタムメイドにてテレビ・チューナーを選択時は、インスタント/省電力ボタンとなります。
- 注27 カスタムメイドにてテレビ・チューナーを選択時のみ。
- 注28 標準構成時。カスタムメイドによって若干異なります。