FMV-BIBLO NFシリーズ 製品仕様 注意事項
- 注1 バッファオーバーランによるコード実行などのウイルス攻撃に対する安全性を高めます。
- 注2 OSが使用可能な領域は最大3.25GBになります。
- 注3 最大メモリ容量にする場合は、メモリスロットにあらかじめ装着済みのメモリを取り外して、別売りの増設用メモリを実装する必要があります。
- 注4 同容量の推奨増設メモリを2枚実装した場合のみデュアルチャネル対応となります。
- 注5 256MBに変更できるのは、メインメモリを1GB以上搭載した場合のみです。
- 注6 Intel® DynamicVideoMemoryTechnology(DVMT)を使用しており、パソコンの動作状況によりメモリ容量が最大設定まで変化します。
- 注7 1280×800ドット表示を基準としているため、それ以下の解像度設定の場合、表示領域部は画面中央に小さくなることがあります。
- 注8 LCDはディザリング機能により実現。
- 注9 パーティションは約30GBをCドライブに、残りをDドライブに区画設定しています。また、マイリカバリ用に約0.3GBを占有しています。
- 注10 再生時。録音時は最大48kHz/16ビットです。なお、使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。
- 注11 操作面の状態によっては正しく動作しない場合があります。
- 注12 56000bpsはV.92の理論上の最高速度であり、実際の通信速度は回線の状況により変化します。 V.92の33600bpsを超える通信速度は受信時のみで、送信時は33600bpsが最高速度となります。また、日本国内の一般公衆回線、あるいは構内交換機経由での通信においては同規格での通信が行えない場合があります。
- 注13 SDメモリーカード、メモリースティック、xD‐ピクチャ-カードの同時使用は出来ません。また、SDメモリーカードは著作権保護機能(CPRM方式)を使用したデータの読み書きに対応しています。メモリースティック(メモリースティックPROを含む)、xD-ピクチャーカードは著作権保護機能を使用したデータの読み書きには対応していません。メモリースティック/メモリースティックPROの高速データ転送に対応しております。miniSD™ カードやメモリースティックDuoをご使用のときは、専用のアダプターが必要になります。SDHCメモリーカード、マルチメディアカードには対応しておりません。
- 注14 ご購入時はマイク端子、ヘッドホン端子として使用できます。
OS上の設定を変更することにより、ラインイン端子、ラインアウト端子として使用することができます。
- 注15 全てのIEEE1394対応機器の動作を保証するものではありません。
- 注16 全てのUSB対応機器の動作を保証するものではありません。また、USB1.1対応の周辺機器も利用できます。USB2.0で動作するにはUSB2.0対応の周辺機器が必要です。
- 注17 社団法人 電子情報技術産業協会の『JEITAバッテリ動作時間測定法 (Ver.1.0) 』(http://home.jeita.or.jp/cgi-bin/page/detail.cgi?n=84&ca=14)。なお、本体のみ、省電力制御あり。満充電の場合。ただし、実際の稼働時間は使用条件により異なります。
- 注18 電源OFFまたは、スタンバイ時。
- 注19 ACアダプタ運用時。ただし、周辺機器の接続なし。出荷構成でOSを起動させた状態での測定値です。
- 注20 エネルギー消費効率とは省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
- 注21 AC100〜240V用。ただし、標準添付されている電源コードはAC100V(国内専用品)用です。
- 注22 ExpressCard™ Compliance ID:EC1000097(NF60T)
ExpressCard™ Compliance ID:EC100096(NF70T、NF45T、NF40T、NF40TN)
- 注23 カスタムメイドにて選択時のみ
- 注24 カスタムメイドにて512MBを選択の場合は2(1)となります。
- 注25 インテル® バーチャライゼーション・テクノロジーには対応しておりません。