FMV-BIBLO NXシリーズ 製品仕様 注意事項
- 注1 日本語32ビット版。
- 注2 バッファオーバーランによるコード実行などのウイルス攻撃に対する安全性を高めます。
- 注3 最大メモリ容量にする場合は、メモリスロットにあらかじめ装着済みのメモリを取り外して、別売りの増設用メモリを実装する必要があります。
- 注4 OSが使用可能な領域は最大約3GBになります。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。
- 注5 同容量の推奨増設メモリを2枚実装した場合のみデュアルチャネル対応となります。
- 注6 AMD社のHyperMemory™ テクノロジにより、ローカルビデオメモリに加えメインメモリの一部を使用することで1024MB(NX95Y/D)、または896MB(NX90Y/D)のビデオメモリをサポートしています。なお、メインメモリの搭載容量により、サポートするビデオメモリは次のようになります。
メインメモリが1GB の場合:512MB(NX95Y/D、NX90YN)/384MB(NX90Y/D)、メインメモリが2GB の場合:1024MB(NX95Y/D、NX90YN)/896MB(NX90Y/D)、メインメモリが3GB の場合:1536MB(NX95Y/D、NX90YN)/1408MB(NX90Y/D)、メインメモリが4GB の場合:2048MB(NX95Y/D、NX90YN)/1920MB(NX90Y/D)
- 注7 1440×900ドット表示を基準としているため、それ以下の解像度設定の場合、表示領域部は画面中央に小さくなることがあります。
- 注8 LCDはディザリング機能により実現。
- 注9 同時表示する場合、本解像度をサポートしたディスプレイでのみお使いになれます。お使いのディスプレイによっては正しく表示されない場合があります。
- 注10 パーティションはCドライブとして約160GB、Dドライブとして約160GBを割付けています。また、Windows RE領域に約1GBを占有しています。
- 注11 パーティションは約50GBをCドライブに、残りをDドライブに区画設定しています。また、Windows RE領域に約1GBを占有しています。
- 注12 初回起動時に「必ず実行してください」を実行後にWindows® システムから認識される容量です。
- 注13 再生時。録音時は最大48kHz/16ビットです。なお、使用できるサンプリングレートは、ソフトウェアによって異なります。
- 注14 5.1chのドルビーデジタル再生を行うには、対応のアンプとスピーカーが必要です。
- 注15 送信周波数は76.0MHz〜90.0MHzです。使用環境によっては、外来ノイズの影響を受け再生音にノイズがのったり、FM電波の到達距離が短くなる場合があります。
- 注16 音楽CD/DVDの操作はOSの動作中に限ります。
- 注17 操作面の状態によっては正しく動作しない場合があります。また、スクロール機能は、使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。
- 注18 単4電池を2本使用。稼働範囲は距離:約3m、角度:上約30度、下約0度、左右約30度です。なお、設置環境や条件によって異なる場合があります。また、複数の機器をご使用になる場合、混信の可能性があります。なお、プラズマディスプレイ/プラズマテレビの近くでご使用になる際、正常に動作しない場合があります。
- 注19 SDメモリーカード(SDHCメモリーカードを含む)、メモリースティック(メモリースティックPROを含む)、xD-ピクチャーカードの同時使用はできません。メモリースティック(メモリースティックPROを含む)、xD-ピクチャーカードは著作権保護機能が使用されているデータの読み書きができません。SDメモリーカード(SDHCメモリーカードを含む)は著作権保護機能(CPRM)が使用されているデータの読み書きに対応しています。メモリースティック/メモリースティックPROの高速データ転送に対応しております。miniSDカード、microSDカードやメモリースティックの場合、別途、専用のアダプタが必要になります。SDIOカード、マルチメディアカードには対応しておりません。なお、ご使用可能なSDメモリーカードは最大2GB(SDHCメモリーカードは最大8GB)までです。
- 注20 ご購入時はマイク端子、ヘッドホン端子として使用できます。OS上の設定を変更することにより、ラインイン端子、ラインアウト端子として使用することができます。
- 注21 音楽ソフトの著作権を保護するため「シリアルコピーマネジメントシステム」に準拠しています。
- 注22 全てのIEEE1394対応機器の動作を保証するものではありません。
- 注23
出力可能な映像フォーマット/デスクトップ解像度は次のとおりです。
・1080p(1125p)/1920×1080ドット
・1080i(1125i)/1920×1080ドット、1776×1000ドット
・720p(750p)/1280×720ドット
・1360×768ドット(HDMIの標準映像出力フォーマットではありません。お使いのテレビによってはご利用いただけません。)
- 注24 全てのUSB対応機器の動作を保証するものではありません。また、USB1.1対応の周辺機器も利用できます。USB2.0で動作するにはUSB2.0対応の周辺機器が必要です。
- 注25 ご利用の際は標準添付のアンテナ変換ケーブルが必要です。
- 注26 社団法人 電子情報技術産業協会の『JEITAバッテリ動作時間測定法 (Ver.1.0)』(http://home.jeita.or.jp/cgi-bin/page/detail.cgi?n=84&ca=14 ) 。なお、本体のみ、省電力制御あり。満充電の場合。ただし、実際の稼働時間は使用条件により異なります。
- 注27 電源OFFまたは、スリープ時。
- 注28 ACアダプタ運用時。ただし、周辺機器の接続なし。出荷構成でOSを起動させた状態での測定値です。
- 注29 エネルギー消費効率とは省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。カッコ内の数値は省エネルギー基準達成率を示します。ただし、達成率が100%を超えるものは、次のようにアルファベットで表記しています。 A:100%以上200%未満、AA:200%以上500%未満、AAA:500%以上
- 注30 富士通は、本製品で「サポートOS」を動作させるために必要なBIOS及びドライバを提供しますが、全ての機能を保証するものではありません。
- 注31 AC100〜240V用。ただし、標準添付されている電源コードはAC100V(国内専用品)用です。また、矩形波が出力される機器(UPS(無停電電源装置)や車載用AC電源など)に接続されると、故障する場合があります。
- 注32 ExpressCard™ Compliance ID : EC100164
- 注33 パーティションはCドライブとして約250GB、Dドライブとして約250GBを割付けています。また、Windows RE領域に約1GBを占有しています。
- 注34 各製品で質量が異なる場合があります。