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OASYS V6.0関連

[登録日:1999/1/28]

OASYS V6.0修正差分(本体 rel.10F→10J)

本修正ファイルは、OASYS V6.0(以降、OASYS V6と表記します)に対するOASYS本体に対するプログラムの修正差分(rel.10F→10J)です。
また、本修正ファイルは、Windows95、Windows98、WindowsNT3.51、WindowsNT4.0上のシステムに対して適用可能です。
本修正は、OASYS V6の製品(rel.10F)がインストールされていて、まだ一度も修正差分を適用していないパソコンで使用可能です。
本修正を適用することにより、OASYS V6の版数表示は、(V6.0 L10 rel.10J)に変わります。

修正されているオプション機能は次のものです。

  • キーボード操作練習
  • OASYS操作練習
  • OASYSワープロ検定
  • 他形式文書交換
  • おまかせ記文
  • OASYS セクレタリ
  • OASYS Image
  • OASYS Draw
  • SGML/HTML/インターネット

すでに、修正差分(rel.10I)を適用されている方のために、以下のファイルを用意しています。

  • OASYS V6.0に対する修正差分(OASYS本体/オプション機能を含む)
    (本体の版数がV6.0 rel.10Iに対して、OA10I10J.EXEを適用するとV6.0rel.10Jになる)

その他に、OAK V6.0に対する修正ファイルを用意していますので、OAKをお使いの方はダウンロードしてご利用ください。

  • OAK V6.0に対する修正差分
    (OAK6007D.EXEを適用するとV6.0 L10 rel.07Dになる)

注意事項

OASYS V6のヘルプメニューの「バージョン情報」で表示される版数表示が「V6.0 L10 rel.10F」となっていることをあらかじめご確認ください。それ以外の版数の状態ではご使用になれません。

対応機種

OASYS V6.0の動作保証機種

主な修正内容(本体 rel.10F→10J)

  • OASYS V6のU001で格納したOASYS2文書をOASYS Jr.、プレゼンテーションで読み込むと、文書の文字が表示されない。
  • 一覧表や文書の複写先を指定する際に表示するドライブ指定のダイアログが表示されずに異常終了してしまう。HP JETADMINと言うプリンタ・プロッタ管理ソフトがインストールされていると仮想的なプリンターサーバーがネットワークコンピューター上に表示される。
  • 作成限界間近の文書で枠を文末以降へドラッグ&ドロップすると枠がなくなり、「元に戻す」ができなくなる。
  • JPEG、またはTIFFを頁一杯に貼り付けてイメージ出力すると「イメージ中に正しくないデータが存在します」というメッセージが表示される。
  • 段落スタイルをまたいでタブ設定し、その範囲内でタブ更新し、保存した後、再度その文書を更新すると、タブ情報が不正になる。他にも、段落スタイル内のフォント/サイズが正しく表示されない不具合がある。
  • 他社フォントが256より多くインストールされているマシーンにて、他社書体のカウント数が不正となる。
  • ドラフトモード時に用紙からはみ出る文書の2頁以降でレイアウト表示を行い、表示されるメッセージボックスを移動すると異常終了する。
  • V5で行間が狭い時に線画作成した文書をV6で更新するとポイントマーク「×」が表示される。
  • OASYS Imageのスキャナの選択を行うと、「動作に必要なシステムファイルが見つかりません」のエラーが表示される。
  • その他用紙で横書き/用紙方向横文書を印刷結果表示すると、用紙の方向が逆になり、かつ印刷位置がずれる。
  • 制御文字の存在する文書を差し込みデータ文書として印刷すると資源不足エラーになる。
  • OASYSがインストールされているフォルダのフルパスが長い(11文字以上)場合に、「司」で作成したSX/G文書を読み込むと、OASYSが異常終了する。
  • 特定の文書を更新で開き、文末行から右方向に範囲選択していくと、次行に折り返すときに異常終了する。
  • 作成限界の文書で、枠をドラッグ&ドロップで移動すると、枠が消える。
  • 改行/改頁/改段/頁抑止が行末にぶら下がるとき、文字入力後に上書きの改行/改頁/改段/頁抑止入力でぶら下がらない。
  • レイアウトモードの余白表示なしのとき、行幅を超えるぶら下がりの改行を一字削除(挿入モード)/後半消去すると異常終了する。
  • 罫線内にタブコードがあると、正しく左寄せ/右寄せ/センタリングできない。
  • 他社文書交換にて、段が多く設定されている他社文書をOASYS2文書に変換しようとすると、「このディスクは読み書きできません」というエラーメッセージが表示される。
  • OASYSの動作環境の作業ファイル作成フォルダで指定されたフォルダが存在しない場合に「資源不足のため実行できません」のメッセージが表示され、メッセージに応答するとプログラムが終了する。
  • Microsoft Excel97のDDEを使用してLINKをかけたデータを移動または図形移動すると、LINKがはずれる。
  • 特定のノード名のサーバ上にある文書を開いて保存すると『対象フォルダがありません』と表示され、保存出来ない。
  • FMV '98夏モデルの一部ロットにおいて、専用機互換印刷モードでOASYS文書の印刷を行なうとページ違反が発生する。
  • 携帯電話、自動車電話、PHSの番号11桁化(99年1月1日施行)に伴い、セクレタリの住所録・電話帳でのFAX番号の入力域を拡張した。
  • FMV '98夏モデルのノートパソコンでOASYSフロッピィを読み込めない装置がある。
  • 計算にて、数値の後に"-"がついている数値を縦合計すると、計算結果が正しく合計欄に出力されない。
  • 書式設定の半角文字扱いを2文字単位に設定し、半角数字の添上、または添下文字を奇数個文字入力した場合に、半角空白が挿入される位置が正しくない。書式設定や段落スタイルでクーリエなどの欧文書体を設定し、欧文書体のベースライン位置変更を50%以上に設定した後、1文字削除を行うと文字の上の方の表示が残ることがある。
  • 西暦2000年以降にOASYS Drawでメタファイルを作成した場合、「絵の情報」の作成日付、更新日付の年号の部分が文字化けして表示される。

ご使用方法


  ※UPDATE.EXEを実行するパスの長さについての注意事項



  ダウンロードする修正差分ファイルをパスの長いフォルダに保存しないでください。

  下記のような34文字を越えるパスの長いフォルダで、修正差分ファイルを解凍し、

  UPDATE.EXEを実行した場合は正しくアップデートができません。

  UPDATE.EXEを実行する場合は、C:\tempなどのように短いパスのフォルダに保存して

  ください。



      ・アップデートできない例

        C:\Folder01\Folder02\Folder03\Folde\UPDATE.EXE

            ←           35文字          →



  (注意)ロングファイルネームのフォルダは8文字に変換されて使用しています。

※OASYS V6の起動中には使用できませんので、必ずOASYS V6を終了させてからご利用ください。
※ウィルスバスターなどのウィルス検索ソフトウェアを起動中の場合は、必ず終了させてから作業を行ってください。

  1. 自己解凍ファイルをダウンロードするためのフォルダ(C:\temp等)をハードディスクに用意してください。
  2. 修正差分の自己解凍圧縮ファイル(ファイル名:OA10F10J.EXEとします)をハードディスクの作業用のフォルダにダウンロードします。
    ※この場合、作業用に作成したフォルダのドライブに少なくとも7MB以上の空き領域が必要です。

    ここをクリック[OA10F10J.EXE(2,725,855 Bytes)]

  3. ダウンロードした圧縮ファイルを解凍させます。
    「スタート」ボタンをクリックし、「ファイル名を指定して実行」をクリックします。
  4. 「名前」の欄に次のように入力し、「OK」をクリックします。

    [drive:][\path]\oa10f10j.exe

    [drive:] はダウンロードしたファイルを格納したドライブ名(C:等)
    [\path] はダウンロードしたファイルを格納したフォルダ名(\temp等)

    例) C:\tempをダウンロード先に指定した場合

    C:\temp\oa10f10j.exe

    ※実行処理が終わると次のファイルが展開されます。

    README.TXT 操作説明(本ファイル)
    UPDATE.EXE 修正適用コマンド(アップデートプログラム)
    UPDATE.TXT 障害修正内容一覧
    UPDATE.INF 修正適用コマンド処理情報
    WSP.PIF 修正適用コマンド処理情報
    VFJFD.AT 修正データ
    FMLBOUT.2LL 修正データ
    OMDOCMDL.2LL 修正データ
    OMWIZARD.2LL 修正データ
    xxxxxx.WUP 修正データ
    (xxxxxxの部分の異なる複数のファイル)
    (xxxxxxの部分は一部のファイルを除き、修正が
    適用されるDLL/EXEファイルと同じ名前です)
    WSP.COM 差分生成ツール
    WSP.DOC 差分生成ツールの説明
    EXPAND.EXE 解凍ツール

    ※本修正データの作成には、『WSP.COM』(amaproワキチ氏作)を使用しました。

  5. 上記4.で展開されたUPDATE.EXEを実行します。
    「スタート」ボタンをクリックし、「ファイル名を指定して実行」をクリックします。
  6. 「名前」の欄に次のように入力し、「OK」をクリックします。

    [drive:][\path]\update.exe

    [drive:] は解凍したファイルを格納したドライブ名(C:等)
    [\path] は解凍したファイルを格納したフォルダ名(\temp等)

    例) C:\tempを解凍先に指定した場合

    C:\temp\update.exe

  7. アップデート可能な機能とインストール先の一覧が表示されますので、確認のうえ「開始」ボタンをクリックします(必要に応じて修正を適用する機能を選択することができますが、デフォルト状態のまま全体を適用されることを推奨します)。
    ※どの修正ファイルがどの機能に対応するかは、「README.TXT」内の《本体/オプション機能と修正ファイルとの対応表》を参照ください。
  8. アップデート処理を開始するかを問うメッセージが表示されますので、そこで
    「はい」を選択すると、ハードディスクへのファイルの複写が始まります。
    処理の経過は画面に表示されます。
  9. アップデートが終わると、終了のメッセージが表示されます。

    ※本修正を繰り返した場合は、すでに修正済であるためエラーメッセージが表示されますが、修正されたファイルは問題ありません。
    ※アップデート作業終了後は、作業用に作成したフォルダ(インストールされている機能によって、一部アップデートファイルが残っている場合があります)は削除して構いません。

  10. Windows95からWindows98にアップグレードすると、Windows95で設定されていたOASYSフロッピィドライバは解除されてしまいますので、OASYSフロッピィドライバ゛の設定を行う必要があります。
    設定方法は上記4.で展開されたREADME.TXTを参照してください。

    ※本修正を繰り返した場合は、すでに修正済であるためエラーメッセージが表示されますが、修正されたファイルは問題ありません。

    ※アップデート作業終了後は、作業用に作成したフォルダ(インストールされている機能によって、一部アップデートファイルが残っている場合があります)は削除して構いません。