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OASYS V6.0関連

[登録日:1999/11/11]

OASYS V6.0修正差分(本体/オプション rel.10R→11)

本修正ファイルは、OASYS V6.0(以降、OASYS V6と表記します)に対して提供済みの修正差分を適用した結果、版数表示が(V6.0 L10 rel.10R)となっているパソコンで使用可能です。
本修正を適用することにより、OASYS V6の版数表示は、(V6.0L10 rel.11)に変わります。

※「PC系富士通西暦2000年対応修正集約CD-ROM」を適用し、さらにFM WORLDやNIFTYから9/2〜11/10の期間にOASYS V6.0修正差分(本体/オプション rel.10R→11)をダウンロードして適用された方へ

修正されているオプション機能は次のものです。

  • OASYS CDView
  • 英文チェッカー
  • OASYS Draw
  • SGML/HTML/XML/インターネット
  • 専用機フロッピィの読み書きに関する改善

まだ修正差分を一度も適用されていない方のために、以下の別ファイルを用意しています。

  • OASYS V6に対する修正差分(OASYS本体/オプション機能を含む)
    (本体の版数がV6.0 L10 rel.10Fに対して、O10F11-1.EXE、O10F11-2.EXEを適用するとV6.0 L10 rel.11になる)

その他に、OAK V6.0に対する修正ファイルを用意していますので、OAKをお使いの方はダウンロードしてご利用ください。

  • OAK V6.0に対する修正差分
    (OAK6007H.EXEを適用するとV6.0 L10 rel.07Hになる)

動作環境

  • 本修正ファイルは、Windows95、Windows98、WindowsNT3.51、WindowsNT4.0上のシステムに対して適用可能です。

対象機種

  • OASYS V6の動作保証機種

ご使用にあたって

ご使用にあたっては、下記のご使用条件をお守りください。
このご使用条件を遵守できない場合には、本ソフトウェアは使用しないでください。

  1. 本ソフトウェアは、上記の対象機種に対してのみご使用できます。
  2. 本ソフトウェアの再配布はできません。
  3. 本ソフトウェアを改造したり、リバースエンジニアリング、逆アセンブル等を行うことはできません。
  4. 本ソフトウェアに関するいかなる著作権表記も変更できません。
  5. 本ソフトウェアを使用した結果、損害が発生しても弊社は責任を負いません。

修正項目(本体/オプション rel.10R→11)

  • TeamWARE Forumでメッセージの新規作成時、[オブジェクトの挿入]でOASYSのファイルを貼り付け、そのファイルを再編集しようとダブルクリックして、OASYSを起動すると応答なしとなる。
  • CDViewにて、図版本文中表示状態で、書籍を表示し、カラー図版を表示し続けると異常終了する。
  • CDViewにて、「広辞苑第5版」をセットして開こうとすると、「応答なし」になる。
  • グラフィック組み込みしたBMP/メタファイルをイメージ出力した時、一部しか出力されない。
  • 辞書バックアップにて、PC-9801シリーズなどのフロッピィドライブがA以外のハードでバックアップした辞書を復元しようとすると、「CD-ROMが正しくありません。交換してください。(A:)」とメッセージが表示され復元できない。
  • 21番目以降の書類にある文書を開こうとすると異常終了する場合がある。
  • DOSフロッピィ間(1デッキ)で、OASYS外字の複写/交換を行うと「空き容量がありません」と表示される。
  • OASYS 2HD文書フロッピィディスクを使用して文書を読み込もうとした時に、一部のフロッピィディスクで読み込めない場合がある。
  • OASYS専用機操作時に書式設定にて印刷形式を「袋とじ」にし、ページ番号を「なし」に設定すると「右ページ印刷位置」がマスクされて設定できない。
  • 線画を削除し、その場所に線画作成すると指定した色や線種にならない。
  • OASYS専用機操作において、行内文字数を70以上に設定し、線画で太線を選択し、直線を作成する際に終了位置指定で64文字以上を指定する。その文書を保存し、再度その文書を開き直すと太線が細線になる。
  • 半角の線画文字列を作成し、保存後、再度保存した文書を開くと線画文字が表示されない場合がある。
  • OASYSフロッピィの文書をハードディスクに保存後、ファイルから貼り付けを行うと、「ドライブA:に元文書フロッピィをセットして下さい」のメッセージが何回も表示される。
  • 特定のファイルサイズのOASYS文書をOASYS専用機操作モードで印刷すると「印刷するデータがありません」とメッセージ表示し印刷できない。
  • 線画数式を修飾更新するとアプリケーションエラーとなる。
  • OASYS文書に1120×768のイメージを貼り付け、高解像度(1440dpi) に設定して印刷すると縞模様になる。
  • IDE接続の内蔵リムーバブル装置が接続されていると、B:ドライブ以降に5インチのフロッピィドライブが表示される。
  • OASYS専用機操作モード時、他社の文書をOASYS文書に交換した文書を更新し、書式設定を実行すると頁番号印刷にフォーカスが設定されていない。また、設定を行っても設定が反映されない。
  • 計算にて画面上の数値を読み取り同一行内にマウスでカーソル移動して、別の画面上の数値を読み取ると正しく読み取れない。
  • 挿入状態で文字を入力すると表示が不正となる。
  • 特定文書を開くとアプリケーションエラーとなる。
  • Windows98 Second EditionでOASYS Drawを起動すると警告メッセージが出る。
  • OASYSをスタートアップに登録した場合、リソース不足「詳細情報21」のメッセージが表示され、OASYSが正しく起動しない場合がある。
  • 検索して抽出またはソートにて、日付で2000年2月29日が検索またはソートの対象とならない。
  • WindowsNT4.0で、EPSONパネルトップPC、TYPE-SCシリーズ上でOASYS 2HDフォーマット形式のフロッピィを扱えるようにした。
  • NEC PC98-NXシリーズでスーパーディスクドライブを接続した状態でフロッピィアクセスを行うとブルースクリーンになり、システムの動作が不安定になる。
  • 横軸分割中に挿入モードにて、文字入力後、スクロールボタンや頁ボタンをクリックしたり、「元に戻す」を行うと、異常終了する場合がある。
  • 旧バージョンで読み書き可能な専用機で作成した2HDフォーマット形式のOASYS文書フロッピィが読み込めない。
  • 任意のツールバーが横に並んで表示されているOASYSを最小化して、画面のプロパティでデザインを変更すると、ツールバーグループの配置が縦並びに変わっている。同様に文書管理や別のOASYSから環境設定の「ウィンドウスタイル」で、ステータスバーの表示/非表示を切り替えた場合も発生する。また、プリンタドライバによっては標準のプリンタを変更すると発生する。

ご使用方法

 ※UPDATE.EXEを実行するパスの長さについての注意事項

  ダウンロードする修正差分ファイルをパスの長いフォルダに保存しないでください。
  下記のような34文字を越えるパスの長いフォルダで、修正差分ファイルを解凍し、
  UPDATE.EXEを実行した場合は正しくアップデートができません。
  UPDATE.EXEを実行する場合は、C:\tempなどのように短いパスのフォルダに保存して
  ください。

      ・アップデートできない例
        C:\Folder01\Folder02\Folder03\Folde\UPDATE.EXE
          ←           35文字          →

  (注意)ロングファイルネームのフォルダは8文字に変換されて使用しています。

※OASYS V6の起動中には使用できませんので、必ずOASYS V6を終了させてからご利用ください。
※ウィルスバスターなどのウィルス検索ソフトウェアを起動中の場合は、必ず終了させてから作業を行ってください。
※Windows95からWindows98にアップグレードすると、Windows95で設定されていたOASYSフロッピィドライバとOASYSキーボードドライバは解除されてしまいます。OASYSフロッピィドライバとOASYSキーボードドライバはWindows98にアップグレードしてから設定してください。

  1. 自己解凍ファイルをダウンロードするための作業用フォルダ(C:\temp等)をハードディスクに用意してください。
  2. 修正差分の自己解凍圧縮ファイル(ファイル名:OA10R11.EXEとします)をハードディスクの作業用のフォルダにダウンロードします。
    ※この場合、作業用に作成したフォルダのドライブに少なくとも6MB以上の空き領域が必要です。

    ここをクリック[OA10R11.EXE(2,252,650 Bytes)]

  3. ダウンロードした圧縮ファイルを解凍させます。
    「スタート」ボタンをクリックし、「ファイル名を指定して実行」をクリックします。
  4. 「名前」の欄に次のように入力し、「OK」をクリックします。

    [drive:][\path]\oa10r11.exe

    [drive:]はダウンロードしたファイルを格納したドライブ名(C:等)
    [\path]はダウンロードしたファイルを格納したフォルダ名(\temp等)

    例) C:\tempをダウンロード先に指定した場合

    C:\temp\oa10r11.exe

  5. 上記4項で展開されたUPDATE.EXEを実行します。
    「スタート」ボタンをクリックし、「ファイル名を指定して実行」をクリックします。
  6. 「名前」の欄に次のように入力し、「OK」をクリックします。

    [drive:][\path]\update.exe

    [drive:]は解凍したファイルを格納したドライブ名(C:等)
    [\path]は解凍したファイルを格納したフォルダ名(\temp等)

    例) C:\tempを解凍先に指定した場合

    C:\temp\update.exe

  7. アップデート可能な機能とインストール先の一覧が表示されますので、確認のうえ「開始」ボタンをクリックします(必要に応じて修正を適用する機能を選択することができますが、デフォルト状態のまま全体を適用されることを推奨します)。

    ※どの修正ファイルがどの機能に対応するかは、「README.TXT」内の《本体/オプション機能と修正ファイルとの対応表》をご参照ください。

  8. アップデート処理を開始するかを問うメッセージが表示されますので、そこで
    「はい」を選択すると、ハードディスクへのファイルの複写が始まります。
    処理の経過は画面に表示されます。
  9. アップデートが終わると、終了のメッセージが表示されます。

    ※本修正を繰り返した場合は、すでに修正済であるためエラーメッセージが表示されますが、修正されたファイルは問題ありません。
    ※アップデート作業終了後は、作業用に作成したフォルダ(インストールされている機能によって、一部アップデートファイルが残っている場合があります)は削除して構いません。

  10. アップデート終了後、WindowsNT4.0をお使いの方は、OASYSフロッピィドライバの設定を行ってください。

    ※OASYSフロッピィドライバの適用条件、適用方法、適用機種の一覧については、上記4項で展開されたREADME2.TXTをご参照ください。

【注意】

Windows95からWindows98にアップグレードすると、Windows95で設定されていたOASYSフロッピィドライバ、OASYSキーボードドライバは解除されてしまいますので、再度OASYSフロッピィドライバ、OASYSキーボードドライバの設定を行う必要があります。
設定方法については、OASYSフロッピィドライバは上記4項で展開されたREADME2.TXT、OASYSキーボードドライバはREADME.TXTをご参照ください。

解凍後にできるファイルの説明

README.TXT 操作説明
README2.TXT 操作説明(OASYSフロッピィドライバ)
UPDATE.EXE 修正適用コマンド(アップデートプログラム)
UPDATE.TXT 障害修正内容一覧
UPDATE.INF 修正適用コマンド処理情報
WSP.PIF 修正適用コマンド処理情報
FPDUPSET.EXE 修正適用コマンド(OASYSフロッピィドライバ)
TIMERES.EXE 修正適用コマンド(日付変更用)
OASTIME.INF 修正適用コマンド処理情報
xxxxxxxx.INF 修正データ
xxxxxxxx.SYS 修正データ
xxxxxxxx.2LL 修正データ
xxxxxxxx.WUP 修正データ
(xxxxxxxxの部分の異なる複数のファイル)
(xxxxxxxxの部分は一部のファイルを除き、修正が
適用されるDLL/EXEファイルと同じ名前です)
WSP.COM 差分生成ツール
WSP.DOC 差分生成ツールの説明
EXPAND.EXE 解凍ツール

※本修正データの作成には、『WSP.COM』(amaproワキチ氏作)を使用しました。

注意事項/制限事項

  • 「PC系富士通西暦2000年対応修正集約CD-ROM」を適用し、さらにFM WORLDやNIFTYから9/2〜11/10の期間にOASYS V6.0修正差分(本体/オプション rel.10R→11)をダウンロードして適用された方へ

    本修正を適用するとメッセージが表示されますが、本修正ファイルに含まれている修正は正しく適用されています。

    ※メッセージの内容(インストールされている機能によって、ファイルの数が異なります)
    「FMLBDIC.DLL は既にアップデートされています.」
    「FMLBECE.DLL は既にアップデートされています.」
    「FMLBGCU1.DLL は既にアップデートされています.」
    「FMLBHIA.DLL は既にアップデートされています.」
    「FMLBODGA.DLL は既にアップデートされています.」
    「FMLBPNA.DLL は既にアップデートされています.」
    「FNTSTART.DLL は既にアップデートされています.」
    「OASCD32.EXE は既にアップデートされています.」

  • OASYS V6のヘルプメニューの「バージョン情報」で表示される版数表示が「V6.0 L10 rel.10R」となっていることをあらかじめご確認ください。それ以外の版数の状態ではご使用になれません。