[登録日:1997年4月29日]
Stealth 3D 3000 Series Windows(R)95 Driver 日本語版 Ver 4.03.00.2111
本ドライバはデスクパワー・タワーモデル(Stealth 3D 3000搭載機)のWindows(R) 95用ディスプレイドライバ(Direct-X3対応版)「Stealth 3D 3000 Series Windows(R)95 Driver 日本語版 Ver 4.03.00.2111」のディスクです。
動作環境
Microsoft(R) Windows(R) 95
対象機種
- FMV-DESKPOWER Tp 20 / T 20M / T 20 / T 20D / T 16
- FMV-DESKPOWER Tp II 20 / T II 20M / T II 20 / T II 20D / T II 16
- FMV-6266T5 / 5200T5 / 5166T5 / 5166DE5
- FMV-6266T6
修正項目
DirectX3(Dirext Draw、Direct 3D)に対応しました。
ご使用にあたって
このドライバのご使用にあたっては、下記のご使用条件をお守りください。
ご使用条件を遵守できない場合には、本ソフトウェアは使用しないでください。
ご使用条件
- 本ソフトウェアは、上記の対象機種に対してのみご使用できます。
- 本ソフトウェアの再配布はできません。
- 本ソフトウェアを改造したり、リバースエンジニアリング、逆アセンブル等を行うことはできません。
- 本ソフトウェアに関するいかなる著作権表記も変更できません。
- 本ソフトウェアを使用した結果、損害が発生しても弊社、またはダイアモンド・マルチメディア・システムズ社は責任を負いません。
ご使用方法
- フォーマット済のフロッピィディスクを2枚用意します。また自己解凍ファイルをダウンロードするためのフォルダ(C:\TEMP等)をハードディスクに用意してください。
- 下のボタンをクリックして、ディスプレイドライバの自己解凍圧縮ファイルをハードディスクにダウンロードします。
なお、Drivers Diskはファイルサイズが大きいため、自己解凍ファイルを2つに分割しています。
DISK1[stealth1.exe(1,023,084 Bytes)]
DISK2[stealth2.exe(327,646 Bytes)]
- まずDISK1から作成します。ドライブ A: にフォーマット済のフロッピィディスクをセットし、MS-DOSプロンプトのコマンドラインから次のように入力して、ダウンロードしたファイルをフロッピィディスクに解凍します。
- C:\WINDOWS> A: (カレントドライブを A: にします。)
- A:\> [drive:][\path]\stealth1.exe
- [drive:] はダウンロードしたファイルを格納したドライブ名(c: 等)
- [\path] はダウンロードしたファイルを格納したフォルダ名(\temp 等)
例) C:\tempをダウンロード先に指定した場合
- C:\WINDOWS> A:
- A:\> C:\temp\stealth1.exe
以上の操作で「Stealth 3D 3000 Series Windows(R)95 Driver 日本語版 DISK1」が作成されます。フロッピィディスクを抜いてください。
- 2枚目のフロッピィディスクを入れて上記3.と同様にDISK2を作成してください。
例) C:\tempをダウンロード先に指定した場合
- A:\> C:\temp\stealth2.exe
以上の操作で「Stealth 3D 3000 Series Windows(R)95 Driver 日本語版 DISK2」が作成されます。フロッピィディスクを抜いてください。
- DISK1とDISK2を作成したのち、DISK1内の「FMV.TXT」に従ってインストールを行ってください。
注意事項
DISK1内の「README.TXT」は、(株)ダイアモンド・マルチメディア・システムズ社の店頭販売用をもとに説明したドキュメントであり、一部富士通製品と異なる表記がありますので、参考としてお読みください。
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