携帯電話
IS12Fは受話口(レシーバー)がスピーカも兼ねており、受話口(レシーバー)からスピーカ音が鳴動します。
通話直後にスピーカ音を鳴動する際は安全のため、小さな音から段階的に音が大きくなり、数秒後に設定した音量に戻る仕様としています。