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水でぬれたあとの注意事項

カテゴリ 防水/防塵関連
質問 水でぬれたあとの注意事項
回答

・水でぬれたあとは、水抜きをし、乾いた清潔な布でIS12Tの水滴を拭き取ってください。

※外部接続端子部がショートするおそれがありますので水滴が付着したまま放置しないでください。
※寒冷地ではIS12Tに水滴が付着していると、凍結することがあります。凍結したままで使用すると故障の原因になります。水滴が付着したまま放置しないでください。

・IS12Tに水滴が付着したまま放置しないでください。キーは水分が入り込む構造になっていますが、入り込んだ水分はIS12Tを振るなどして払い落としてください。(この場合、周囲に注意し、IS12Tを振り落とさないよう十分ご注意ください。)残った水分は乾いた清潔な布で速やかに拭き取ってください。

・IS12Tに水や雪がついた場合は、清潔な乾いた布で拭き取ってください。拭き取れなかった水や隙間にたまった水で服やバッグをぬらす場合がありますのでご注意ください。

質問

水でぬれたあとの注意事項

防水/防塵関連

・水でぬれたあとは、水抜きをし、乾いた清潔な布でIS12Tの水滴を拭き取ってください。

※外部接続端子部がショートするおそれがありますので水滴が付着したまま放置しないでください。
※寒冷地ではIS12Tに水滴が付着していると、凍結することがあります。凍結したままで使用すると故障の原因になります。水滴が付着したまま放置しないでください。

・IS12Tに水滴が付着したまま放置しないでください。キーは水分が入り込む構造になっていますが、入り込んだ水分はIS12Tを振るなどして払い落としてください。(この場合、周囲に注意し、IS12Tを振り落とさないよう十分ご注意ください。)残った水分は乾いた清潔な布で速やかに拭き取ってください。

・IS12Tに水や雪がついた場合は、清潔な乾いた布で拭き取ってください。拭き取れなかった水や隙間にたまった水で服やバッグをぬらす場合がありますのでご注意ください。