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ご使用にあたっての重要事項

カテゴリ 防水関連
質問 ご使用にあたっての重要事項
回答

電池フタ、外部接続端子カバーが浮いている箇所がないことを確認しながら確実に取り付けてください。
砂浜などの上に直接置かないでください。レシーバー、スピーカーなどに砂などが入り音が小さくなったり、スライド部などからT006本体内に砂などが混入すると発熱や故障の原因となります。

●電池フタの取り外しかたと取り付けかたについて
電池フタが完全に閉まっていることで防水性能が発揮されます。電池フタは完全に装着した状態でご使用ください。
【電池フタの取り外しかた】
凹部に指を当てて、電池フタを持ち上げて取り外す。

【電池フタの取り付けかた】
1.電池フタのツメを本体に引っ掛けてから取り付ける。
2.電池フタの両サイドを番号順にカチッと音がするまで押す。
3.矢印の方向になぞり、電池フタが浮いていないことを確認する。

●外部接続端子カバーの閉じかたについて
外部接続端子カバーを開いた後は、しっかりとカバーを閉じてください。外部接続端子からの浸水を防ぐため、充電は卓上ホルダ(別売)を使用して行うことをおすすめします。
1.カバーのヒンジを収納してから外部接続端子カバー全体を指の腹で
  押し込む。
2.外部接続端子カバー全体を指でなぞり、カバーが浮いていることのない
  ように確実に閉じる。
・外部接続端子カバーや電池フタとT006本体の間に微細なゴミ(髪の毛
  1本、砂粒1個、微細な繊維など)がわずかでも挟まると浸水の原因と
  なります。
・水中でT006を使用(開閉やキー操作を含む)しないでください。
・お風呂場、台所など、湿気の多い場所には長時間放置しないでください。
  このT006は防湿仕様ではありません。
・T006本体の防水性能は、常温(5℃〜35℃)の真水・水道水にのみ対応
  しています。以下の例のような液体をかけたり、浸けたりしないでください。
  また、砂や泥なども付着させないでください。
(例:せっけん・洗剤・入浴剤などの入った水/海水/プールの水/温泉/熱湯/薬品/汗/砂/泥)

質問

ご使用にあたっての重要事項

防水関連

電池フタ、外部接続端子カバーが浮いている箇所がないことを確認しながら確実に取り付けてください。
砂浜などの上に直接置かないでください。レシーバー、スピーカーなどに砂などが入り音が小さくなったり、スライド部などからT006本体内に砂などが混入すると発熱や故障の原因となります。

●電池フタの取り外しかたと取り付けかたについて
電池フタが完全に閉まっていることで防水性能が発揮されます。電池フタは完全に装着した状態でご使用ください。
【電池フタの取り外しかた】
凹部に指を当てて、電池フタを持ち上げて取り外す。

【電池フタの取り付けかた】
1.電池フタのツメを本体に引っ掛けてから取り付ける。
2.電池フタの両サイドを番号順にカチッと音がするまで押す。
3.矢印の方向になぞり、電池フタが浮いていないことを確認する。

●外部接続端子カバーの閉じかたについて
外部接続端子カバーを開いた後は、しっかりとカバーを閉じてください。外部接続端子からの浸水を防ぐため、充電は卓上ホルダ(別売)を使用して行うことをおすすめします。
1.カバーのヒンジを収納してから外部接続端子カバー全体を指の腹で
  押し込む。
2.外部接続端子カバー全体を指でなぞり、カバーが浮いていることのない
  ように確実に閉じる。
・外部接続端子カバーや電池フタとT006本体の間に微細なゴミ(髪の毛
  1本、砂粒1個、微細な繊維など)がわずかでも挟まると浸水の原因と
  なります。
・水中でT006を使用(開閉やキー操作を含む)しないでください。
・お風呂場、台所など、湿気の多い場所には長時間放置しないでください。
  このT006は防湿仕様ではありません。
・T006本体の防水性能は、常温(5℃〜35℃)の真水・水道水にのみ対応
  しています。以下の例のような液体をかけたり、浸けたりしないでください。
  また、砂や泥なども付着させないでください。
(例:せっけん・洗剤・入浴剤などの入った水/海水/プールの水/温泉/熱湯/薬品/汗/砂/泥)