iモード関連機能
メール関連機能
カメラ関連機能
| オートフォーカス |  |
|---|---|
| デジタルズーム | 最大約8倍32段階 |
| 追跡フォーカス | |
| 静止画手ぶれ補正 | （トリプルブレ防止） |
| 明るさ補正 | |
| 局所コントラスト補正 | |
| 自動シーン認識 | |
| 顔検出 | |
| 指がかりお知らせアラーム | |
| 笑顔撮影 | |
| バーコード読み取り | |
| 拡大鏡 | （最大12倍32段階リニアズーム） |
| 手書きメモ | |
| 音声コード（注7） | |
| ビデオ撮影 | |
その他の機能
- 注1：連続通話（通信）時間とは、電波を正常に送受信できる状態で通話（通信）に使用できる時間の目安です。連続待受時間とは、電波を正常に受信できる状態での時間の目安です。なお、電池の充電状態、機能設定状況、気温などの使用環境、利用場所の電波状態（電波が届かないか、弱い場合等）などにより、通話（通信）・待受時間は約半分程度になることがあります。iモード通信を行うと通話（通信）・待受時間は短くなります。また、通話やiモード通信をしなくても、iモードメールを作成したり、歩数計や、音声読み上げ、ダウンロードしたiモーションを作動させると通話（通信）・待受時間は短くなります。データ通信実行時、表記の通話（通信）時間や待受時間より短くなります。
- 注2：FOMAを折りたたみ、電波を正常に受信できる静止状態での平均的な利用時間です。
- 注3：FOMAを折りたたんで電波を正常に受信できる状態で移動した場合の目安です。
- 注4：充電時間は電源を「切」にして、電池パックを空の状態から充電したときの目安です。電源を「入」にして充電した場合、充電時間は長くなります。
- 注5：保存・登録するデータのサイズにより、実際に保存・登録できる件数が少なくなる場合があります。
- 注6：iモードメールとSMSの合計件数。
- 注7：日本視覚障がい情報普及支援協会が開発した高密度の二次元記号（QRコードの約3倍から4倍の文字情報を含む）。
- 注8：外部メモリーはすべての動作を保証するものではありません。