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* 掲載の画面はすべてイメージです。 * 取り扱っているカラー、発売時期は地域によって異なります。 |
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504iシリーズの約13倍の高速パケット通信(384kbps[下りの場合])が、iモードへのアクセス&ダウンロードをより快適なものにします。 *通信環境や輻輳状態の影響により通信速度が変化するベストエフォートによる提供です。 |
※1:連続通話(通信)時間とは、電波を正常に送受信できる状態で通話(通信)に使用できる時間の目安です。連続待受時間とは、電波を正常に受信できる状態での時間の目安です。なお、電池の充電状態、機能設定状況、気温などの使用環境、利用場所の電波状態(電波が届かないか、弱い場合等)などにより、通話(通信)・待受時間は約半分程度になることがあります。iモード通信を行うと通話(通信)・待受時間は短くなります。また、通話やiモード通信をしなくても、静止画・動画の撮影や画像の編集をしたり、iモードメールを作成したり、ダウンロードしたiアプリや取得したiモーションを作動させると通話(通信)・待受時間は短くなります。データ通信実行時、iアプリのソフトを実行したときも、表記の通話(通信)時間や待受時間より短くなります。 ※2:FOMA端末を折りたたみ、電波を正常に受信できる静止状態での平均的な利用時間です。 ※3:FOMA端末を折りたたみ、電波を正常に受信できるエリア内で「静止」「移動」と「圏外」を組み合わせた状態での平均的な利用時間です。 |
ことばで伝えきれない気持ちや、その場の臨場感を、最大30秒の音声付き動画で送ることができます※。パーティでの盛り上がりの様子や、ことばで伝えにくい場所の説明、出張先での現場状況など、伝えたいことをその場ですぐに届けることができます。 ※iモーションメールの送受信はiモーションメール対応機及びPCに限ります。PCへ送信したiモーションメールを再生するには、対応の再生ソフトをインストールする必要があります。再生ソフトについては、現在準備中(平成14年12月現在)となっております。 |
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撮影した静止画の一部分を切り抜いて、自分だけのオリジナルフレームを作成できます。“切り抜き機能"を使えば、おシャレなギフトボックスやホワイトボード、青空など、身の回りのものをフレームにできるので、静止画・動画撮影の楽しみがさらに広がります。 |
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静止画に文字や記号、絵文字を貼り付けたり、画像処理を重ね合わせることで、オリジナルフォトをカンタンに作ることができます。その他、薄暗い場所で撮った静止画をワンタッチで明るくできる“補正機能"など、“画像処理機能"が満載です。 | ||||||
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通話中でも静止画撮影が可能なうえ、通話相手との会話を切らずに画像メールを送信することができる“ワンショットメール"。例えば、街で偶然見つけた話題の商品などを、通話を続けたまま、通話相手と一緒にその商品を確認することが可能です。 |
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“センター問合せ”や“目覚まし時計”など、よく使う機能をカスタムメニューに登録することができます。また、親しい友人などの電話帳を貼り付けて、簡易電話帳にすることも可能。さらに、画面のメインカラーを16種類の中から選べるなど、画面を自分のスタイルに合わせて、思いのままに変えられます。 |
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郵便番号や住所、会社名などの他、メモ欄には全角100文字もの個人情報を書き込めるので、本格的な住所録として使うことも可能です。さらに、700件の電話帳すべてに撮影した静止画やiモードサイトで手に入れた静止画を貼り付けられるから、相手の顔と詳細な情報が同時に把握できて便利です。 |
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自分のスケジュールに関わるメンバーの電話帳データを、最大5人まで、それぞれのスケジュールに登録できます。わざわざ電話帳を開くことなく、スケジュール画面から電話をかけたり、一斉にメールを送ったりすることができるため、急な予定の変更を伝える場合などもメンバーへの連絡がよりスムーズに行えます。 |
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FOMA USB接続ケーブル(別売)を使ってF2051とパソコン※1をつなげば、電話帳やスケジュールをMicrosoft(R)Outlook(R)※2とカンタンに共有できます。そのため、データ編集が容易なパソコンで内容を作成し、手軽にFOMAへと反映できるから情報管理もラクラク。もちろん、静止画・動画などの大切なデータのバックアップも手軽にできるので、万一の時でも安心です。 ※1:Windows(R)Me、Windows(R)2000、Windows(R)XPの各日本語版に対応。 |
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