テレビ電話(注1)・iモード®・iアプリ
メール
その他
撮影時の機能
注1: テレビ電話をご利用の際に自分の顔を相手に送信できません。
注2: 保存・登録するデータのサイズにより、実際に保存・登録できる件数が少なくなる場合があります。
注3: iモードメールとショートメッセージの合計件数。
注4: CCCD(コピーコントロールCD)の取り扱いや、音楽データをWMAファイルに変換できない場合の対処については、当社としては責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。WMAファイルはFOMA端末本体に保存できません。
他のFOMA端末でmicroSDメモリーカードに保存されたWMAファイルはF705iで表示・再生されない場合があります。また、他のFOMA端末でWMAファイルを転送したmicroSDメモリーカードを使用すると、MTPモードに切り替えてもPCで認識されないことがあります。
これらの場合には、WMA一括削除を行うか、microSDメモリーカードを初期化してください。
microSDメモリーカードを初期化すると音楽ファイル以外のデータもすべて削除されますのでご注意ください。
注5: 電池パック F12装着時の数値です。
注6: 連続通話(通信)時間とは、電波を正常に送受信できる状態で通話(通信)に使用できる時間の目安です。連続待受時間とは、電波を正常に受信できる状態での時間の目安です。なお、電池の充電状態、機能設定状況、気温などの使用環境、利用場所の電波状態(電波が届かないか、弱い場合等)などにより、通話(通信)・待受時間は約半分程度になることがあります。iモード通信を行うと通話(通信)・待受時間は短くなります。また、通話やiモード通信をしなくても、静止画・動画の撮影や画像の編集をしたり、iモードメールを作成したり、ダウンロードしたiアプリの実行や取得したiモーション(音楽データ含む)の再生などを行っても通話(通信)・待受時間は短くなります。
注7: FOMA端末を折りたたみ、電波を正常に受信できる静止状態での平均的な利用時間です。
注8: 撮影した静止画は画像一覧では1画像扱いとなり、撮影順に自動的に切り替え表示されます。
注9: 品質がXQの場合、ASF形式で保存されています。
注10: 保存・登録した動画サイズにより、実際に保存・登録できる件数が少なくなる場合があります。
注11: プリインストールされているiモーション(1件)は含みません。