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富士通

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FOMA F900iC

i mode i appli i motion

Fのケータイに指紋センサー&遠隔ロック、進化したFOMA誕生。

WEB3Dカタログ
F900iC体験デモ
* 掲載の画面はすべてイメージです。
* 発売時期は地域によって異なります。

あんしんケータイと、おサイフケータイがひとつになった。iモードFeliCa対応、FOMA(R) F900iC誕生。

FeliCa×Security

ケータイがおサイフ代わりになるiモードFeliCa搭載

FeliCaとは、かざすだけでデータの読み書きができる非接触ICカード技術方式のひとつ。携帯電話が FeliCaに対応すると、携帯電話を読み取り装置にかざすだけで電子マネーを使ってショッピングの支払いなどができるようになります。

電子マネー化したケータイを守る便利な指紋センサー

iモードFeliCa搭載により実現したケータイの電子マネー化は便利になった反面、セキュリティの充実が求められます。F900iCにはiモードFeliCaを守る多彩なロック機能を搭載。その上、ロック解除は指紋センサーをサッと指でスライドするだけ。すばやくスマートに、セキュリティロック機能をご利用いただけます。

iモードFeliCa対応iアプリの利用を制限する「プライバシーモード」

F900iCのプライバシーモードでは、電話帳とメールに加えiアプリにも対応。
これにより、iアプリへのアクセスを簡単に制限することができます※。
第三者によるiモードFeliCa対応iアプリの起動を阻止できるので、利用履歴や個人情報の改ざんなどもされる心配がありません。
※あらかじめ設定が必要です。

iモードFeliCaの無断利用を防ぐ「ICカードロック機能」

FeliCa機能およびiモードFeliCa対応iアプリの無断利用を防止できます。ロック機能の起動もリダイヤルボタンを1秒以上押すだけと、とても簡単。もちろん、解除も指紋センサーでラクに行えます。また一度起動してしまえば、電源を切っても利用制限の設定は保持されたままなので、うっかり忘れていても安心です。

どこかに置き忘れても安心の「遠隔ロック機能」

F900iCでは、万一の置き忘れや紛失時に無断使用されないよう、公衆電話などからロックをかけられる遠隔ロック機能を搭載。あらかじめ決めてある発信元から設定してある着信回数を鳴らすことで、各種メニュー機能の操作などをストップさせるオールロック※が作動します。ICカードロック機能も同時に作動するのでICカード内データの閲覧・使用も防ぐことができます。
※オールロック中は、電話をかけたり、受けたりすることもできなくなります。

より美しく、より便利に進化したビジュアル機能。

Design

美しくも大胆なオーパルフォルム

背面に、カメラやライト、ディスプレイなどを大胆に包み込む、オーバルフォルムを採用。端末の基調カラーとは異なる色づかいで、フォルムの美しさを強調します。また、カラーバリエーションはカラフルな4色をご用意。オーバルフォルムとの美しいコラボレーションが、持つ人の個性をさり気なく演出します。

Visual

手のひらで録画したテレビ番組が楽しめる動画プレイヤー

録画したテレビ番組をF900iCで再生することができます。富士通製パソコン「FMV※1」で録画したデータを、miniSDメモリーカードに入れ、ケータイのスロットに入れるだけ。これなら、場所を選ばずテレビ番組を鑑賞できます※2。

※1:対応機種:2004年春モデル以降の富士通製パソコン「FMV-DESKPOWER/BIBLO」(一部モデル除く)。
対応パソコン機種一覧はこちら
お客様のパソコンのMediaStage SEのバージョンをご確認のうえ、「MediaStage SE 差分モジュール(富士通FMV版)」へお進みください。

※2:本機能をご利用頂くには、パソコン用ソフトウェア「MediaStage SE」のアップデートが必要になります。
「MediaStage SE」のアップデートはこちら
お客様のパソコンのMediaStage SEのバージョンをご確認のうえ、「MediaStage SE 差分モジュール(富士通FMV版)」へお進みください。
「MediaStage SE」に関するお問い合わせはこちら
お客様のパソコンのMediaStage SEのバージョンをご確認のうえ、「MediaStage SE 差分モジュール(富士通FMV版)」へお進み頂き、お問い合わせください。

* FMV-DESKPOWER/BIBILOシリーズのSDカード/メモリースティック・スロットにminiSDカードを差し込む際は、専用のアダプタが 別途必要になります。
* miniSDメモリーカードの写真は実物と異なる場合があります。
* miniSDはminiSDアソシエーションの商標です。

オートフォーカス付きメガピクセルカメラを搭載

有効画素数128万画素カメラに、オートフォーカスを装備。メガピクセルの美しさを最大限に引き出します。近距離(8センチ)から無限遠まで、ピントの合った撮影が行えます。

撮った写真も、待受画面も大きくキレイに表示

メインディスプレイには262,144色の2.4インチ大型QVGA液晶(全透過)を搭載。撮影した動画や静止画をくっきり鮮やかに映し出します。また、背面ディスプレイには4,096色の1.1インチ有機EL※を採用。美しい発色と明るさで待受画面を楽しめます。
※EL(Electro Luminescence)とは、ガラス材質に蛍光体を塗布し、そこに電圧をかけることで発光させる方式。蛍光体に有機質を使用するものを有機ELと呼びます。LCDと比較してバックライトが不要、応答速度が早く視野角が広いなどの特長を有しており、次世代ディスプレイとして注目されています。

動画などのサウンドが心地よいオーディオ機能

F900iCは、高品質な音声を再生するAACフォーマット※に対応。
そのため、動画コンテンツ、iモーションTMなどのサウンドもとてもクリアな音声で聞こえます。
※AAC(AdvancedAudioCodig)…MP3に比べ、約1.4倍の高い圧縮効率のオーディオエンコーディングが可能で、非圧縮のCDオーディオに迫る音質を実現した最先端のオーディオエンコーディング方式です。

FOMAの充実した基本機能。

メニュー画面を自分好みにカスタマイズ

豊富なスクリーンメニューやアイコンを組み合わせることで、好みに合ったメニュー画面を作成できます。また、メール機能を重視したメニュー画面や、iモードFeliCaに関する機能をまとめたメニュー画面など、よく使う機能だけを集めてメニュー画面を作成することも可能。ノーマルメニューに戻したいときは、ワンタッチで切り替えることもできるので便利です。

少ないキータッチでデコメールの作成が可能

文字の色やサイズに変化をつけたり、お気に入り画像を挿入したり。より表現力豊かなメール交換を楽しめるデコメール。F900iCは、そんなデコメール作成を手軽に行えるような工夫がいっぱい。文字色やサイズ変更のときなどに必要な範囲選択キーをソフトキーに配置したことで、少ないキータッチ作成が可能に。さらに画面上には、デコメール装飾機能をツールバー化。これにより、デコメールの編集・加工を直感的な操作で楽しめます。

テレビ電話の新しいカタチ キャラ電

FOMAのテレビ電話では自分の画像の代わりに、個性的なキャラクターが画面に登場。バリエーション豊かなアクションで、その時の感情をユーモラスに相手に伝えることができます。キャラクターは「アイ」「ケン」「ブンブン」の3パターンの中から選べます。

少ない操作でソフト起動できるツータッチiアプリ

よく使うiアプリをツータッチ登録しておけば、待受画面から2回のキー操作だけでソフトを起動することが可能です。

着信が待ち遠しくなる着モーション

iモーションを着信音、着信画面に設定できます。お気に入りのアーティストのiモーションを設定すれば、着信のたびにプロモーション映像と歌声が流れます。

買ってすぐ楽しめるプリインストールiアプリ

F900iCを電子マネーとして使えるiアプリ「Edy」をはじめ、便利で楽しいiアプリを5件プリインストールしました。
●ルーインエクスプローラーplus ●フリーセル ●Dimo絵文字メール
●電子マネーEdy ●マイリモコン

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携帯電話機の比吸収率(SAR)について