スマートフォンのあるべき姿を実現するために出した富士通の答えが、独自のテクノロジー「ヒューマンセントリックエンジン」です。

富士通は、フィーチャーフォンの時代から、さまざまなセンサーを搭載し、独自のセンシング技術で、常に新たな使いやすさを提案してきました。

こうした長年の取り組みを通じて得た富士通独自のノウハウとテクノロジーの結晶、それがヒューマンセントリックエンジンです。
最先端のセンサーデバイスと、先進のハードウェア／ソフトウェアで構成されたシステムが、使う人、周囲の環境、そしてスマートフォン自身を常に見つめ、スマートフォンの使いやすさ・快適さを支えます。

その中心で機能しているのが、センシングデータ処理専用チップ「HCE‐LSI」です。

各種センサーからの情報を24時間休まずに処理し続けるために、徹底的な省電力化を実現。
この最先端のチップが、ヒューマンセントリックエンジンを支えています。

思いどおりに使える。プライバシーを常に守る。いつでもどこでも使える。
そして、ライフスタイルをサポートする。
スマートフォンのあるべき姿を実現し、使う人に心地よさと安心をもたらすテクノロジー、それがヒューマンセントリックエンジンなのです。