Fujitsu The Possibilities are Infinite

FOMA F2102V
miniSDカードスロットを搭載したF2102Vは、クレードル機能を利用して、パソコンとスケジュールやアドレス帳のシンクロ機能も搭載し、パソコンとの連携機能が充実するという。通話中にスケジュールの確認、書き換えといった複数の機能を同時に操作できるマルチタスク機能など、ビジネスユースに活躍しそうな機能を多く備えそうだ。メイン液晶には約2.2インチ半透過型TFT液晶を搭載。連続待受時間約240時間と、これまでのFOMAを凌駕するスタミナ性だ。
ツインCCD&ツインライト
有効画素数33万画素と11万画素のCCDを外側と内側に装備。どちらも動画および静止画の撮影ができそうだ。撮影時の補助光として使われるライトも外側用と内側用の2つ内蔵されている。
内側のカメラで使用するライトは静止画はもちろん、動画やテレビ電話のときにも利用できそう。
デュアルサウンドスピーカー
FOMA機で初めて搭載されることになりそうなデュアルサウンドスピーカー。本体正面のスピーカーはムービー再生時やアプリに、底面のスピーカーは着信メロディーといった再生の使い分けがされる仕組みになるのか!?
本体底面にもスピーカーを搭載し、折りたたみ時でも着メロなどをクリアな音声で再生。
テレビ電話発話ボタン マルチタスク&マルチアクセス
テレビ電話機能を搭載するF2102V。電話番号をプッシュしテレビ電話発話ボタンを押すと、テレビ電話モードで発信できるもよう。テレビ電話を着信したときもこのボタンを使う。受信時に通常の発話ボタンを押せば、通話のみの着信となる。
このボタンからテレビ電話を利用。相手へ送る画像のON/OFF切り替えもできそうだ。
 
F2051に搭載されていたマルチタスク機能をF2102Vでも継承しそうだ。通話中でもTASKボタンで、アドレス帳やスケジュールなどに簡単にアクセスできる。とくに通話中にスケジュールの確認をしたり、書き込みができるのは便利だろう。
TASKボタンを押すと、同時に操作できる機能が表示される。
外部メモリー
F505iにも搭載されているminiSDカードスロットを本体側面に搭載。撮影したiショットやiモーションファイルなどをminiSDカードに保存してバックアップしておくことができる。mini SDカードに保存したデータはアダプターを介してパソコンに移したり、写真屋さんやコンビニのプリント機でプリントすることが簡単にできる。
スケジューラシンクロ機能
パソコンとの連携が強化されているF2102Vは、スケジューラシンクロ機能を搭載するという。詳細は不明だが、充電をするときと同じ感覚で卓上ホルダにF2102Vをセットすれば、スケジュールやアドレス帳などのデータをパソコンと同期させることが簡単にできるという。ケータイとパソコンでスケジュール管理をしている人には便利な機能となるだろう。
テレビ電話機能を標準搭載 動画がパソコンで利用できる
次期発売のFOMAはすべてテレビ電話に対応という。映像圧縮を従来の専用チップからソフトに変更し、機体の低価格化を実現。エリア拡大と相まってテレビ電話の普及が期待される。
通話中でもパケット通信を利用できるのはFOMAならではの便利な機能。
音響コーデックの追加によりCDに迫る音質を実現したiモーションがQuickTime6.3に対応。パソコンでiモーションムービーの再生が可能になる。もちろん音声も再生される。
クライアント認証サービス WORLD WING
ユーザーとサイト間の通信の第三者による改ざんを防止し、ショッピングなどをより安全に利用できるクライアント認証サービスを提供。社内イントラネットの利用もサポート。
来年3月には全国の人口カバー率99%達成が目標だと
語る、NTTドコモ営業本部販売部販売担当部長の島崎敦氏。
海外のGSM地域でもFOMAへの発着信ができる国際ローミングサービスを開始。海外ではレンタルされるGSMケータイにFOMAカードを差して使用。現在58か国で利用できる。
FOMAカードをレンタルのGSMケータイに差すと、海外でもそのままの電話番号で利用できる。
FOMA F2102V ビジネスユーズに応えるスケージュールシンクロ機能を搭載
Spec.
サイズ: 101×50×26mm
重量: 約115g
連続通話時間: 約130分(音声)、
約90分(TV電話)
連続待受時間: 約310時間(静止時)、
約240時間(移動時)
メイン液晶: 約2.2インチ半透過型TFT液晶、6万5,536色
カメラ: 約33万画素CCD(外側)、
約11万画素CCD(内側)
※サイズは折りたたみ時
Release Schedule '03年6月下旬予定