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らくらくホン 販売1,500万台突破記念キャンペーン『わたしのらくらくホン利用術』大公開!

ケータイのすすめ “らくらくホン”のある楽しい毎日、200選

みんなが考えた楽しく便利な利用術がいっぱいの新・らくらく本

カメラ利用術

京都旅行を前に母娘でワクワクする日々

結婚してもうじき10年。それまでの25年実家から離れたことがなかった。実家にいたころはわがままし放題だったが、月日がたち、あらためて親のありがたさを実感するようになってきた。そこで、私なりの感謝の気持ちを表したくて、母を京都に連れてってあげることに。先日、旅行チケットと一緒に旅行先ではぐれてしまったときのためにらくらくホンをプレゼントした。機械音痴の母は最初は戸惑ってる様子であまり触れる事もなかったが、電話の掛け方から始まり、写真や動画の撮り方などを少しずつ教えていった。すると徐々に携帯への関心度が高まり、今ではメールに絵文字まで入れてくるように。いよいよ京都旅行。京都での紅葉を携帯のカメラでたくさん撮ると張り切っている母。そんな母を見て私まで嬉しくなってきた。旅行が本当に楽しみだ。

孝行娘!?さん 30代

ワンポイント!

きっとたくさんの旅の思い出を捉えたアルバムができたことでしょう。2人での記念撮影には、カメラ起動中に【メニュー】[セルフタイマーを使う]が便利。決定を押した10秒後にシャッターが切れます。

このコンテンツをまとめた『新・らくらく本』では、さらに他の利用術をご覧いただけます。『新・らくらく本』は、書店以外に下記のサイトでも取り扱っております。

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