いつも手元にある“老眼鏡”
50歳を過ぎてから、文字がほんとうに見づらくなった。もちろん老眼鏡を持っているのだが、いつもかけているわけではないので、使いたいときに手元に老眼鏡がない、ということがよくある。高齢化社会ということで、新聞の活字が大きくなったり、いろいろ配慮はされているらしいのだが、食品の調理の方法の説明書とか、細かい文字で書かれているものは、たくさんある。そんなとき、らくらくホンの拡大鏡機能はとても便利だ。携帯電話ならいつも持ち歩いているから、どんなときにも使える。拡大鏡として使うときの操作の仕方も、とても簡単だ。らくらくホンは、中高年にお薦めの携帯電話だと、強く思う。
ピアニートさん 50代
【メニュー】ボタンから[便利なツールを使う]を選んで拡大鏡を起動。外側のカメラを大きく見たいものに近づけると、ディスプレイに拡大して表示します。倍率も簡単に変えられて、とっても便利。
このコンテンツをまとめた『新・らくらく本』では、さらに他の利用術をご覧いただけます。『新・らくらく本』は、書店以外に下記のサイトでも取り扱っております。
『わたしのらくらくホン利用術』大公開!トップ | 製品のご紹介(らくらくホン6 | らくらくホン ベーシックII)