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[登録日:2001年7月10日]
本ドライバはCELSIUS 421のチップセット(VIA Apollo Pro 133A)のWindows (R) 2000用ドライバです。
版数
- CELSIUS 421 ServicePack V4.24a
動作環境
- Microsoft(R) Windows (R) 2000(R) Professional Operating System
対象機種
- CELSIUS 421
ご使用にあたって
- このドライバのご使用にあたっては、下記のご使用条件をお守りください。
このご使用条件を遵守できない場合には、本ソフトウェアは使用しないでください。
- 1)本ソフトウェアは、上記の対象機種のみご使用できます。
- 2)本ソフトウェアの再配布はできません。
- 3)本ソフトウェアを改造したり、リバースエンジニアリング、逆アセンブル等を行うことはできません。
- 4)本ソフトウェアに関するいかなる著作権表記も変更できません。
- 5)本ソフトウェアを使用した結果、損害が発生しても弊社は一切の責任を負いません。
改版履歴
- V4.24a 初版
ご使用方法
- フォーマット済みのフロッピーディスクを1枚用意します。
また、自己解凍圧縮ファイルをダウンロードするためのフォルダ(C:¥temp等)をハードディスクに用意してください。
- 下のファイル名をクリックして、自己解凍圧縮ファイルをハードディスクのドライブ(C:¥temp等)にダウンロードしてください。
チップセットドライバ (822KB) [sp2000.exe]
- ダウンロードした自己解凍圧縮ファイルを解凍させます。
「スタート」ボタンをクリックし、「ファイル名を指定して実行」をクリックします。
- 「名前」の欄に次のように入力し、「OK」をクリックします。
- [drive:][¥path]¥sp2000.exe
- [drive:] はダウンロードしたファイルを格納したドライブ名(C:等)
- [¥path] はダウンロードしたファイルを格納したパス名(temp等)
例) C:¥tempをダウンロード先に指定した場合
- C:¥temp¥sp2000.exe
自己解凍が実行され、[drive:][¥path]¥sp2000の下にドライバファイルが復元されます。
- 上記1.で用意したフロッピーディスクをフロッピーディスクドライブに入れてください。
- フロッピーディスクに[drive:][¥path]¥sp2000の下のファイルをすべてフロッピーディスクにコピーしてください。
これでドライバディスクが作成されます。
- フロッピーディスクをフロッピーディスクドライブから抜いてください。
- フロッピーディスクのラベルに「CELSIUS 421 ServicePack V4.24a」と記入して、ドライバディスクに貼り付けてください。
以上の操作で「CELSIUS 421 ServicePack V4.24a」のドライバディスクが作成されます。
インストール方法
- インストール方法については、作成したドライバディスクのフォルダ「how_to_install」内「install.txt」(インストール手順)に従ってインストールしてください。
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