メインボード
CPU0(ヒートシンクの下にあります)
CPU1(ヒートシンクの下にあります)
CPU0用ファンコネクタ
メモリスロット
メモリを取り付けます。図中左からDIMM1〜4と並んでいます。
メモリを増設すると、一度に読み込めるデータの量が増え、ワークステーションの処理能力があがります。
フロントパネルコネクタ
フロントパネルからのスイッチケーブルが取り付けられています。
内蔵バッテリ
本ワークステーションの時計機能と、BIOSで設定した各設定を保存するためのバッテリです。標準の使用状態(1日8時間)で約5年間お使いになれます。
セカンダリIDEコネクタ
セカンダリIDE用のケーブルを接続します。
プライマリIDEコネクタ
プライマリIDE用のケーブルを接続します。
フロッピーコネクタ
フロッピーディスクドライブのケーブルを接続します。
Ultra 320 Wide SCSIコネクタB
Ultra 320 Wide SCSIコネクタA
CD INコネクタ(黒)
CD-ROMドライブからのAUDIOケーブルを接続します。
64bit/100MHz PCIスロット
64bit/100MHz対応PCIカードおよび32bit/33MHz対応PCIカードを取り付けます。図中上からスロット1〜2と並んでいます。
64bit/133MHz PCIスロット
64bit/133MHz対応PCIカード、64bit/100MHz対応PCIカード、および32bit/33MHz対応PCIカードを取り付けます。
32bit/33MHz PCIスロット
32bit/33MHz対応PCIカードを取り付けます。図中上から、スロット1〜2と並んでいます。
カスタムメイドオプションでFIRE GL X1、Quadro FX 2000、またはWildcat4 7110を選択した場合、32bit/33MHz PCIスロット1は使えません。
AGP Pro 50スロット
グラフィックスカードを取り付けます。
CPU1用ファンコネクタ
ワークステーション本体背面に刻印されているスロット番号と、本マニュアルに記載のAGP/PCIスロット番号は異なります。ご注意ください。
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