メインボード
メモリスロット
メモリを取り付けます。
図中左から、DIMM1、DIMM2、DIMM3、DIMM4の順に並んでいます。
電源コネクタ
パラレルATAコネクタ
標準のハードディスク（IDE HDD）と、CD-ROMドライブが接続されているケーブルが接続されています。
フロッピーコネクタ
フロッピーディスクドライブが接続されているケーブルが接続されています。
温度センサー（FRONT）
SYS FANコネクタ
内蔵バッテリ
本ワークステーションの時計機能の設定とBIOSで設定したセットアップ設定値を保存するためのバッテリです。標準の使用状態（1日8時間）で約5年間お使いになれます。
シリアルATAコネクタ
シリアルATAインターフェースのハードディスクを接続するケーブルを接続します。
FRONT FANコネクタ
SCSI LEDピン
SCSI LEDケーブルを取り付けられます。
温度センサー（REAR）
CPU（ヒートシンクの下にあります）
電源コネクタ
REAR FANコネクタ
PCI Express x16 Graphicsコネクタ
グラフィックスカードが取り付けられています。
PCI Express x1コネクタ
PCI Express x1規格のカードを取り付けられます。
CD INコネクタ（黒）
CD-ROMドライブからのAUDIOケーブルを接続します。
PCIコネクタ
32bit/33MHz PCIカードを取り付けられます。ワークステーション上部からPCI スロット1〜4の順に並んでいます。
カスタムメイドでHDD変更（SCSI）を選択している場合、PCIスロット4にSCSIカードが取り付けられています。
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