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画像

  1. メモリスロット
    メモリを取り付けます。
    図中右下から、DIMM1、DIMM2、DIMM3、DIMM4、左下からDIMM5、DIMM6、DIMM7、DIMM8の順に並んでいます。
    「増設」−「メモリを取り付ける」
  2. CPU0(ヒートシンクの下にあります)
  3. CPU0 FANコネクタ
  4. 内蔵バッテリ
    本ワークステーションの時計機能の設定とBIOSで設定したセットアップ設定値を保存するためのバッテリです。標準の使用状態(1日8時間)で約5年間お使いになれます。
  5. フロッピーコネクタ
    フロッピーディスクドライブが接続されているケーブルが接続されています。
  6. 温度センサー(FRONT)
  7. パラレルATAコネクタ
    CD-ROMドライブが接続されているケーブルが接続されています。
  8. SCSI LEDピン
    SCSI LEDケーブルを取り付けることができます。
  9. FRONT FANコネクタ
ポイント
  1. Serial ATAコネクタ
    Serial ATAインターフェースのハードディスクを接続するケーブルを接続することができます。
    Serial ATAコネクタ0に標準のハードディスク(Serial ATA HDD)が接続されているケーブルが接続されています。
  2. CPU1 FANコネクタ
  3. CPU1(ヒートシンクの下にあります)
  4. REAR FANコネクタ
  5. PCI Express x16 Graphicsコネクタ1
    グラフィックスカードが取り付けられています。
  6. 32bit/33MHz PCIコネクタ
    32bit/33MHz PCIカードを取り付けることができます。
ポイント
  1. PCI Express x8コネクタ
    カスタムメイドでAMD OpteronTM プロセッサ2218-2CPU搭載モデルを選択した場合に、PCI Express規格のカードを取り付けることができます。
ポイント
  1. PCI Express x16 Graphicsコネクタ2
    カスタムメイドでQuadro FX 3500 SLIを選択した場合にグラフィックスカードが取り付けられています。
ポイント
  1. 64bit/100MHz PCIコネクタ
    64bit/100MHz PCIカードを取り付けることができます。
  2. 64bit/133MHz PCIコネクタ
    64bit/133MHz PCIカードを取り付けることができます。
    カスタムメイドでHDD変更(SCSI)を選択している場合は、SCSIカードが取り付けられています。

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