各ソフトウェアの紹介
|
||
■ Windows Vista Business(32ビット版)
Windows Vista Businessには次のソフトウェアが含まれています。
- Internet Explorer 7(World Wide Webブラウザ)
- Microsoft IME(日本語入力ユーティリティ)
- DirectX10(対応ソフトウェアの高速表示/高品位音声再生を実現)
- OS追加プログラム(セキュリティの問題を解決する修正プログラム)
操作方法などについて、詳しくは「スタート」メニューに登録されているヘルプをご覧ください。
|
||
■ Windows Vista Business(64ビット版)
Windows Vista Business 64bitには次のソフトウェアが含まれています。
- Internet Explorer 7(World Wide Webブラウザ)
- Microsoft IME(日本語入力ユーティリティ)
- DirectX10(対応ソフトウェアの高速表示/高品位音声再生を実現)
- OS追加プログラム(セキュリティの問題を解決する修正プログラム)
操作方法などについて、詳しくは「スタート」メニューに登録されているヘルプをご覧ください。
|
||
■ Windows XP Professional(SP2)
Windows XP Professionalには次のソフトウェアが含まれています。
- Internet Explorer 6 SP2(World Wide Webブラウザ)
- Microsoft IMEスタンダード2002(日本語入力ユーティリティ)
- DirectX9.0c(対応ソフトウェアの高速表示/高品位音声再生を実現)
- OS追加プログラム(出荷時のOSに適用済みのSP以降に提供されたセキュリティの問題を解決する修正プログラム)
操作方法などについて、詳しくは「スタート」メニューに登録されているヘルプをご覧ください。
|
||
SP2には、Windows XP Professionalに対する新しい修正が含まれています。
インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。
この後は、メッセージに従ってインストールを完了してください。
■ Windows XP Professional x64 Edition(SP2)
Windows XP Professional x64 Editionには次のソフトウェアが含まれています。
- Internet Explorer 6 SP2(World Wide Webブラウザ)
- Microsoft IMEスタンダード2002(日本語入力ユーティリティ)
- DirectX9.0c(対応ソフトウェアの高速表示/高品位音声再生を実現)
- OS追加プログラム(セキュリティの問題を解決する修正プログラム)
操作方法などについて、詳しくは「スタート」メニューに登録されているヘルプをご覧ください。
|
||
■ Norton AntiVirus
コンピュータウイルスを検出・駆除します。詳しくは、「セキュリティ」−「コンピュータウイルス対策」をご覧ください。
ユーザー登録をすると「シマンテックテクニカルサポートセンター」をご利用になれます。詳しくは「トラブルシューティング」−「お問い合わせ先」をご覧ください。
インストール前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。
■ Portshutter
USBポートやCD/DVDドライブなどの接続ポートを無効にするソフトウェアです。不要な機器を接続させないことにより、情報漏洩を防止できます。
インストール手順については、「ドライバーズディスク」内の「\app\portshut\manual\操作マニュアル.pdf」をご覧ください。
■ SMARTACCESS/Basic
| セキュリティチップ搭載機種、スマートカードリーダ/ライタ搭載機種 |
セキュリティチップやスマートカードを使用するためのソフトウェアです。
インストール方法については『SMARTACCESSファーストステップガイド(認証デバイスをお使いになる方へ)』をご覧ください。
■ ハードディスクデータ消去
ハードディスク内のデータを消去します。詳しくは「セキュリティ」−「ワークステーションの廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意」をご覧ください。
- 本ツールでは、本ワークステーションに内蔵されているハードディスクのみを対象としています。このため、外付けのハードディスクのデータを消去することはできません。
- 1回の操作でデータを消去できるハードディスクは1つです。複数のハードディスクを消去する場合は、システムを再起動してからハードディスクデータ消去を実行する必要があります。
- 「リカバリディスク」を起動してからWindows Vistaの場合は72時間、Windows XPの場合は24時間経過すると、本ワークステーションが自動的に再起動されます。そのため、「リカバリディスク」を起動してから長時間放置した場合は、再起動してからハードディスクデータ消去を実行してください。
- 必要なデータはバックアップしてください。
- 周辺機器を取り付けている場合は、それらを一度取り外し、ご購入時の状態に戻してください。
- データ消去終了まで、数時間かかります。
- データ消去中に電源を切らないでください。ハードディスクが故障する可能性があります。
- データ消去中にリカバリディスクを取り出さないでください。処理が継続できなくなる場合があります。
- CD/DVDドライブが内蔵されていないモデルをお使いの場合
- 本ワークステーションにポータブルCD/DVDドライブを接続します。
ポータブルCD/DVDドライブは、「スーパーマルチドライブユニット」または「DVD-ROM&CD-R/RWドライブユニット(USB)」をお勧めします。使用できるポータブルCD/DVDドライブについては、富士通製品情報ページ内にあるCELSIUS Workstation Series の「システム構成図」(http://www.fmworld.net/biz/celsius/price/)をご覧ください。
- 本ワークステーションにポータブルCD/DVDドライブを接続します。
■ PC乗換ガイド
今までお使いになっていたパソコンおよびワークステーションから、現在お使いのワークステーションへ必要なデータを移行するためのソフトウェアです。
インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。
■ UpdateAdvisor(本体装置)
適用すべき修正データをダウンロードして適用することができます。また、「UpdateAdvisor(本体装置)情報収集」を利用してお使いのコンピュータの動作環境情報を収集できます。
■ RAIDユーティリティ
| SATA-RAID搭載機種 |
ディスクアレイやハードディスク情報の表示、一貫性チェックなどのRAIDの管理を行うためのユーティリティです。
「RAID ユーティリティ」は次のソフトウェアで構成されています。
「SATA-RAID SteelVine Manager」のインストール手順については、ドライバーズディスク内の「\hardassist\raid\install.txt」をご覧ください。
「RAIDログ管理ツール」のインストール手順については、ドライバーズディスク内の「\hardassist\raidlog\readme.txt」をご覧ください。
■ Easy Backup
■ FM-Menu
■ FMキーガード
■ 富士通拡張機能ユーティリティ
■ ゆったり設定2
ワークステーションをより使いやすくするために、マウスポインタの動く速度、音量、文字やアイコンの大きさなどの設定を簡単に変更できます。
インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。
■ Adobe Reader
■ DVD-RAMドライバーソフト
| スーパーマルチドライブ搭載機種 |
ハードディスクとほぼ同様の操作で、データ書き込みを可能にするDVD-RAMを使うことができます。
DVD-RAMの保存形式は、FAT形式(FAT32)またはUDF形式(UDF1.5およびUDF2.0)を選択することができます。
ただし、パケットライト機能を使用することはできません。
インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。なお、リカバリを実行した場合、「DVDドライバーソフト」を手動でインストールする必要があります。
■ Easy Media Creator
| スーパーマルチドライブ搭載機種 |
ワークステーションのデータや音楽、映像データをCDやDVDに保存するためのソフトウェアです。
使用方法については、ソフトウェア内のヘルプをご覧ください。
リカバリを実行した場合、「Easy Media Creator」を手動でインストールする必要があります。
インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。
■ Office Personal 2003
| Office Personal 2003を選択した機種 |
文書作成、表計算、メールなどのソフトウェアが含まれています。
詳しくはソフトウェアに添付のマニュアル、および『アプリケーション補足説明書 Microsoft® Office 2003 Editions』をご覧ください。
インストール方法については『アプリケーション補足説明書 Microsoft® Office 2003 Editions』をご覧ください。なお、リカバリを実行した場合、「Office Personal 2003」を手動でインストールする必要があります。
■ Office Personal 2007
| Office Personal 2007を選択した機種 |
文書作成、表計算、メールなどのソフトウェアが含まれています。
詳しくはソフトウェアに添付のマニュアルをご覧ください。
インストール方法についてはソフトウェアに添付のマニュアルをご覧ください。なお、リカバリを実行した場合、「Office Personal 2007」を手動でインストールする必要があります。