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  1. CPU FANコネクタ
  2. メモリスロット
    メモリを取り付けます。
    ワークステーション本体の前面から見て、図中左から、DIMM1、DIMM2、DIMM3、DIMM4の順に並んでいます。
    「周辺機器の設置/設定/増設」−「メモリを取り付ける」
  3. フロッピーコネクタ
    カスタムメイドでFDD追加を選択した場合、フロッピーディスクドライブが接続されているケーブルが接続されています。
  4. Serial ATAコネクタ
    Serial ATAインターフェースのハードディスクを接続するケーブルを接続することができます。
    Serial ATAコネクタ1に標準のハードディスク(Serial ATA HDD)が接続されているケーブルが接続されています。
    カスタムメイドでCD/DVDドライブを選択している場合、Serial ATAコネクタ2にCD/DVDドライブが接続されているケーブルが接続されています。
    「周辺機器の設置/設定/増設」−「周辺機器を取り付ける前に」
  5. 温度センサー(FRONT)
  6. 内蔵バッテリ
    本ワークステーションの時計機能の設定とBIOSで設定したセットアップ設定値を保存するためのバッテリです。標準の使用状態(1日8時間)で約5年間お使いになれます。
  7. SCSI LEDピン
    SASホストアダプタ用LEDケーブルを取り付けることができます。
  8. CPU(ヒートシンクの下にあります)
  9. 温度センサー(REAR)
  10. REAR FANコネクタ
  11. PCI Express x16 Graphicsコネクタ
    グラフィックスカードが取り付けられています。
  12. PCIスロット
    PCIカードを取り付けます。ワークステーション上部から、PCI スロット1〜4の順に並んでいます。また、カスタムメイドでHDD変更(SATA RAID)を選択している場合、PCIスロット4にSATA-RAIDカードが取り付けられています。
  13. PCI Express x4コネクタ
    PCI Express x4規格のカードを取り付けます。
    カスタムメイドでHDD変更(SAS HDD)を選択している場合、PCI Express x4コネクタにSASホストアダプタが取り付けられています。