接続先の設定について
ここでは、SATA-RAIDを搭載した別のワークステーションにリモート接続する方法を説明します。
別のSATA-RAIDのワークステーションに接続する場合は、次の手順に従って操作してください。
「ファイル」メニューの「接続先の設定」を選択します。
「新しい接続先の指定」画面が開きます。
接続先のワークステーションのホスト名またはIPアドレスを入力します。
「OK」ボタンをクリックします。
「SteelVine Manager」の画面が、接続先ワークステーションの情報に切り替わります。
「SteelVine Manager」によるリモート接続は、TCPプロトコルでポート番号「51115」に対して行われるので、接続先のワークステーションのポート番号「51115」をあらかじめ開いておく必要があります。
リモート接続しない場合は、ホスト名（IPアドレス）は「localhost」にしてください。
リモート接続ができない場合、「SteelVine Manager」の画面が非表示となります。
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