各ソフトウェアは、次のディスクに格納されています。

• DVD-RAMドライバーソフト

  「CD-ROM（InterVideo WinDVD® for FUJITSU, DVD MULTIドライブ専用ドライバーソフト）」

• Roxio Creator

  「ドライバーズディスク&ユーティリティディスク」

• WinDVD

  「CD-ROM（InterVideo WinDVD® for FUJITSU）」
  「CD-ROM（InterVideo WinDVD® for FUJITSU, DVD MULTIドライブ専用ドライバーソフト）」

VB32：Windows Vista Business（32ビット版）
VB64：Windows Vista Business（64ビット版）（N465のみ）
XP32：Windows Windows XP Professional
XP64：Windows XP Professional x64 Edition（N465のみ）
「○」：プレインストール、「△」：添付のみ、「−」：サポートしないOS

名称	概要	VB 32	VB 64	XP 32	XP 64
DVD-RAM ドライバーソフト	スーパーマルチドライブ搭載機種 ハードディスクとほぼ同様の操作で、データ書き込みを可能にするDVD-RAMを使うことができます。 DVD-RAMの保存形式は、FAT形式（FAT32）またはUDF形式（UDF1.5およびUDF2.0）を選択することができます。 ただし、パケットライト機能を使用することはできません。	−	−	△	△
Roxio Creator	ワークステーションのデータや音楽、映像データをCDやDVDに保存できます。 使用方法については、ソフトウェア内のヘルプをご覧ください。 「スーパーマルチドライブユニット（FMV-NSM52）」または「DVD-ROM&CD-R/RWドライブユニット（FMV-NCB53）」をお使いになる場合は、製品に添付されたソフトウェアをインストールせずに、本ワークステーションにプレインストールされた「Roxio Creator」をお使いください。 DVD+R DLにデータ書き込みを行う場合、DVD-ROMとの互換性を高めるために「Extended Partial Lead-out」（約512MB）が書き込まれます。このため、最大書き込み容量は約7.99GBとなります。 パケットライトの書き込みには対応しておりません。	○	○	○	○
WinDVD	DVD-ROMドライブ搭載機種、スーパーマルチドライブ搭載機種 映画や音楽などのDVDを再生できます。 「WinDVD」の更新 2009年11月下旬から、FMWORLDのドライバダウンロードページ（http://www.fmworld.net/biz/fmv/index_down.html）で公開される「WinDVD」の更新プログラムをダウンロードして適用することで、DisplayPortからの出力、およびWindows XP Professional x64 Editionでの再生が可能となります。	△	△	△	−