CELSIUSシリーズをお使いになる上での注意事項

CELSIUS J340 Windows 2000

No. 現象・質問 対処・回答
1 ハイパー・スレッディング・テクノロジ機能を有効にした場合、発生する現象について教えてください。 対処・回答
2 アプリケーションが正常に動作しない場合があります。 対処・回答
3 電源を入れた時、デジタルディスプレイを接続していると、画面が表示されないことがあります。 対処・回答
4 Windowsのログオン画面に切り替わるとき、「DPMS OFF MODE」などのメッセージが表示され、ディスプレイの信号が一度切れてしまうように見えることがあります。 対処・回答
5 デバイスマネージャ-のモニタ欄に接続数以上のディスプレイが表示されます。 対処・回答
6 ATI FireGL V5000搭載モデルにおいて、画面が乱れたり、一瞬表示されなくなる場合があります。 対処・回答
7 ATI FireGL V5000搭載モデルにおいて、同時表示を有効にするときの手順について教えてください。 対処・回答
8 ATI FireGL V5000搭載モデルにおいて、OpenGL機能を使用するアプリケーションを起動した状態でローテーション機能を使用したり、ローテーション機能を使用した状態でOpenGL機能を使用するアプリケーションを起動したりと、システムが不安定になることがあります(画面が崩れる、システムハングする、ブラックアウトするなど)。 対処・回答
9 ATI RADEON X300SE搭載モデルにおいて、画面が乱れたり、数秒間表示されなくなる場合があります。 対処・回答
10 ATI RADEON X300 SE搭載モデルにおいて、同時表示を有効にした場合、画面のプロパティ上の解像度設定が実際の設定と異なることがあります。 対処・回答
11 ATI RADEON X300SE搭載モデルにおいて、Windowsを起動するたびに、イベントビューアのシステムログに「AntiVirusのAuto-ProtectでATIのモジュールをスキャンできない」が記録されます。 対処・回答
12 ATI RADEON X300 SE搭載モデルにおいて、一部のアプリケーションでニューバーで選択した項目がウィンドウ上に残ってしまう場合があります。 対処・回答
13 ATI RADEON X300SE搭載モデルにおいて、システムが休止から復帰すると、まれに画面のプロパティでモニタがサポートしない解像度やリフレッシュレートを選択できるようになります。 対処・回答
14 OpenGLに対応したアプリケーションを実行中に、スタンバイや休止を行い、その後レジュームすると、アプリケーションエラーが発生したり、応答不能になる場合があります。 対処・回答
15 NVIDIA Quadro FX 550搭載モデルにおいて、カラー液晶ディスプレイVL-200VHを、DVI-Iコネクタ[1]「2」にデジタル接続すると、利用可能な最大解像度が1280×1024になります。 対処・回答
16 音楽データやCD、音声付きのムービーなどを再生すると、音飛びが発生する場合があります。 対処・回答
17 CDの音声を録音できません。 対処・回答
18 セキュリティチップの暗号化機能を利用する場合、ご自分で作成したファイルやフォルダのみを暗号化するように注意してください。特定のフォルダやファイルを暗号化すると、Windows起動時に不具合が発生する場合があります。 対処・回答
19 セキュリティチップを使用しているとき、「Infineon TPM Professional Package」のインストール後、イベントビューアのアプリケーションログにエラーが表示されます。エラーログは次の場所に記録されます。イベント ビューアを起動した後[アプリケーション]を開きます。エラー内容の概要は、[種類]:エラー、[ソース]:IFXSPMGT、[イベントID]:352、[説明]:アップグレード ツールがエラーを返しました。 対処・回答
20 セキュリティチップの出荷時の設定は「使用しない」になっています。 対処・回答
21 セキュリティチップをご利用になる場合は、セキュリティチップのバックアップを行ってください。 対処・回答
22 セキュリティチップで「SMARTACCESSを利用したWindowsログオン」を使用する設定で「機器監査」をご利用になっている場合、修理を行ったりハードウェアを変更したりすると、Windowsにログオンできなくなる場合があります。 対処・回答
23 セキュリティチップにて「SMARTACCESSを利用したWindowsログオン」の設定を行っている場合、修理・保守をご利用になる前にこの設定を解除してください。 対処・回答
24 セキュリティチップの使用時、「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」によるWindowsログオンを設定をしている場合、Windowsログオン時に「セキュリティチップに接続できませんでした。もう一度やりなおしてください。」と表示され、Windowsにログオンできない場合があります。 対処・回答
25 セキュリティチップ使用時、「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」によるWindowsログオンを設定をしている場合、Windowsログオン時に「機器構成が変更されています。登録時の構成に戻すか、または現在の構成が正しいことを確認して機器構成情報を再登録してください。」と表示されることがあります。 対処・回答
26 Windowsのログオン認証を行う他の製品やアプリケーションと「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」のWindowsログオン機能を併用したときに、正しく動作しない場合があります。 対処・回答
27 「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」で、USB接続の認証デバイスに初期化エラーなどが発生して、認証に失敗する場合があります。 対処・回答
28 「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」でのWindowsログオン時に、パスワードが一致しないエラーとなり、ログオンできない場合があります。 対処・回答
29 認証デバイスが正しく動作せず、「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」の認証ができない場合があります。 対処・回答
30 セキュリティチップを使用しているとき、「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」の、バックアップデータをリストアできないことがあります。 対処・回答
31 セキュリティチップを使用しているとき、「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」の設定を「環境設定」→「ユーザー情報管理」→「セキュリティチップ」で、ログオンユーザー以外の初期化を行う場合、「現在ログオンしているユーザーには、アクセスする権限がありません。セキュリティの設定を確認してください。」というエラーメッセージが表示され、初期化に失敗することがあります。 対処・回答
32 「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」をアンインストール後、Windowsのパスワードが不明なためログオンできない場合があります。 対処・回答
33 「SMARTACCESS/Basic」をインストールしている途中で止まってしまうことがあります。 対処・回答
34 ドメインによって管理されているワークステーションに「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」をインストールした後、管理者ウィザードでユーザーの登録を行うと、エラーが発生し登録に失敗することがあります。 対処・回答
35 【「SMARTACCESS/Basic」、「SMARTACCESS/Premium」共通】ポリシーやユーザー情報管理で設定した各認証デバイスのパスワードの「変更履歴数」、「変更禁止期間」、「有効期間」、「複雑さ」、「次回認証時に変更」などの設定が有効にならない事があります。 対処・回答
36 【「SMARTACCESS/Basic」、「SMARTACCESS/Premium」共通】指紋センサーを使用している場合、指紋登録画面で一度指紋を登録された状態で、指紋情報の変更を行っても情報が更新されない場合があります。 対処・回答
37 「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」によるWindowsログオンを行わない状態で、起動直後に環境設定のユーザー情報管理より、管理者ウィザードを使用するとユーザー作成時に「セキュリティチップのアクセス中にエラーが発生しました。もう一度やり直してください。」というエラーが表示され、登録に失敗することがあります。 対処・回答
38 【「SMARTACCESS/Basic」、「SMARTACCESS/Premium」共通】セキュリティチップの認証を10回以上失敗した場合、それ以降の認証失敗時に  「セキュリティチップのアクセス中にエラーが発生しました。もう1度やり直してください。何度もエラーが発生する場合は、SMARTACCESSをインストールしなおしてください。」というメッセージが表示されて認証ができない事があります。 対処・回答
39 Active Directory管理で作成する環境設定情報で、存在しない認証デバイスを認証パターンに含めたり、存在しない認証デバイスや連携ソフトに対しての機能を指定してしまうと、Windowsが正しく起動できないことや、「SMARTACCESS/Premium」が正しく動作がしなくなることがあります。 対処・回答
40 【「SMARTACCESS/Premium」】認証デバイスとして指紋を使用し、外部のバイオ認証装置を使用している場合に、モバイル運用モードで運用中にWindowsをログオフまたはシャットダウンすると、htc.exeの終了に関するメッセージが表示される場合があります。 対処・回答
41 ドライバのインストール時などに、Windows 2000のCD-ROMを要求される場合があります。 対処・回答
42 古いバージョンやレベルのソフトウェア(アプリケーション、ドライバ)を使用すると、本ワークステーションおよびソフトウェアが正常に動作しない場合があります。 対処・回答
43 アプリケーションがサーバとのデータ通信中に省電力モードへ移行し、省電力状態から復帰後にサーバとのデータ通信に不具合が発生する場合があります 対処・回答
44 「管理ツール」の「コンポーネントサービス」を使用するとエラーメッセージが表示されます。 対処・回答
45 省電力機能を設定しても、ログオン時に反映されません。 対処・回答
46 「コンピュータの管理」-「記憶域」-「リムーバブル記憶域」にある「物理的な場所」を表示した場合、CD-ROMドライブユニットが1 つしかないにもかかわらず2つ表示されます。 対処・回答
47 「DirectX診断ツール」を実行すると、搭載しているCPUとは違う名前のCPU名が表示される場合があります。 対処・回答
48 「Roxio DigitalMedia SE」でCD-RWディスクをフォーマットした後に、エクスプローラなどでCD-RWディスクを見るとフォーマット前の情報が残ります。 対処・回答
49 「FM Advisor」のCPU情報が正しく表示されません。 対処・回答
50 Windows 2000起動時に、ネットワークドライブの割り当てをしたドライブへの接続に失敗した旨のメッセージが表示されることがあります。また、エクスプローラなどで見た場合、ネットワークドライブに「×」が表示されることがあります。 対処・回答
51 「Windows Media Player」で動画ファイルを再生時、フルモードからRevertスキンモードに変更すると、音と映像の再生が途切れます。 対処・回答
52 「Roxio DigitalMedia SE」を終了したら、ディスクが取り出せなくなりました。 対処・回答
53 「Windows Media Player」で動画ファイルを再生時、フルモードとRevertスキンモードを交互に切り替えると、映像がどちらのモードでも表示されなくなります。また、mpegファイルを再生している場合は、停止するときに「不明なエラーが検出されました」という内容のエラーメッセージも表示されます。 対処・回答
54 「Windows Media Player」で、WMAファイルをCDなどの書き込み可能のディスクに書き込み(デバイスに転送)すると、アプリケーションエラーが発生する場合があります。 対処・回答
55 127GBを超えるハードディスク(160GBハードディスク搭載モデル)に、Windows 2000、またはWindows XPをインストールすると、ハードディスクのデータが破壊されることがあります。 対処・回答
56 イベントビューアのシステムログに「PlugPlayManager」の警告が記録されることがあります。 対処・回答
57 「Roxio DigitalMedia SE」でオーディオCDを作成する場合に、「ファイルnnn.wmaは有効なオーディオファイルではありません。ファイルを確認してから、再度実行してください。」というエラーメッセージが表示されます。 対処・回答
58 127GBを超える内蔵ハードディスクを搭載している場合、127GBを超えるハードディスクの領域が使用できません。 対処・回答
59 「Roxio DigitalMedia SE」でDVD+R DLにデータ書き込みを行うと、書き込むデータ容量以上にディスク容量が使用されます。 対処・回答
60 「Windows Media Player」を使って音楽CDを再生しても、音が出ません。 対処・回答
61 イベントビューアのアプリケーションにエラー(ID:0)が記録されます。 対処・回答
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