CELSIUSシリーズをお使いになる上での注意事項
CELSIUS N450 Windows XP Professional
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[現象・質問] 拡張カードを複数枚搭載している場合、搭載している拡張カードの種類によってはシステムが起動しないことがあります。 |
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[対処・回答]
この場合、搭載している拡張カードのBIOSを無効にすることによって回避できます。 |
2 |
[現象・質問] OASYS文書フロッピーの読み書きは可能ですが、初期化が実行できません。 |
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[対処・回答]
本ワークステーションの仕様です。 |
3 |
[現象・質問] BIOSやOS(Windows XP)により、搭載メモリの容量表示が異なります。 |
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[対処・回答] メモリ容量を確認する場合は、通知領域、またはタスクトレイを右クリックし、「Windowsタスクマネージャ」から、ご確認ください。 |
4 |
[現象・質問] 4GB(1GBx4)のメモリを搭載した場合、OS上からメモリ容量が4GBと認識されません。 |
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[対処・回答]
4GB(1GBx4)のメモリを搭載した場合、チップセットおよびOSの仕様により、OS上から使用できるメモリ容量は次のとおりです。 |
5 |
[現象・質問] BIOS設定で「Advanced」-「Quick Power On Self Test」を「Disabled」に設定した場合、Boot Menuが使用できません。 |
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[対処・回答] 「Quick Power On Self Test」:Disabledの場合はBootMenuは使用できません。 |
6 |
[現象・質問] 電源ケーブルを接続した直後、および電源ケーブルを抜いた直後に電源ユニット内部からカチッと音がします。 |
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[対処・回答] 故障ではありませんので、そのままお使いください。 |
7 |
[現象・質問] アプリケーションが正常に動作しない場合があります。 |
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[対処・回答]
本ワークステーションが正常に動作しない場合は、最新版のドライバを適用されることをお勧めします。 |
8 |
[現象・質問] 電源を入れたとき、デジタルディスプレイを接続していると、画面が表示されないことがあります。 |
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[対処・回答]
デジタルディスプレイを接続する場合は、標準表示仕様として、次の解像度(モード)すべてに対応したデジタルディスプレイをお使いください。 |
9 |
[現象・質問] Windowsのログオン画面に切り替わるとき、「DPMS OFF MODE」などのメッセージが表示され、ディスプレイの信号が一度切れてしまうように見えることがあります。 |
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[対処・回答]
グラフィックスカードの種類によっては、ディスプレイモードを切り替えるときに信号の送信を一時停止するため、ディスプレイが信号を受信できず、メッセージが表示される場合があります。 |
10 |
[現象・質問] デバイスマネージャ-のモニタ欄に接続数以上のディスプレイが表示されます。 |
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[対処・回答]
デバイスマネージャーでモニタを確認すると、接続しているモニタが複数表示される場合があります。故障ではありませんのでこのままお使いください。 |
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[現象・質問] 内蔵SCSIハードディスクドライブを増設した場合、スタンバイからレジュームした後、操作ができるようになるまでに時間がかかります。 |
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[対処・回答]
本ワークステーション内蔵のSCSIハードディスクの仕様です。 |
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[現象・質問] 「MO Security Tool拡張機能」のサブメニューをポイントした場合に、ステータスバーに表示される説明がポイントしているメニューの内容と異なります。 |
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[対処・回答] ステータスバーに表示されるメニューの内容と、ポイントしているメニューの内容が異なって表示されますが、動作には問題ありません。詳しくは「ヘルプ」をご覧ください。 |
13 |
[現象・質問] カスタムメイドオプションのスマートカードリーダ/ライタ(CLC-SMA8)や内蔵MOドライブ(CLC-PD3A)が認識されません。 |
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[対処・回答] 画面右下にあるタスクトレイの「ハードウェアの安全な取り外し」から、内蔵MOドライブやスマートカードを取り外してしまうと、Windowsからデバイスが削除されてしまいます。再度認識させるには、ワークステーションを再起動させてください。 |
14 |
[現象・質問] 電源を入れた直後、冷却ファンの音が大きくなります。 |
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[対処・回答] 電源を入れた後、しばらくの間、装置内部の冷却ファンを強制的に高速回転させているため、冷却ファンの音が大きくなります。障害ではありませんので、そのままお使いください。 |
15 |
[現象・質問] 音楽データやCD、音声付きのムービーなどを再生すると、音飛びが発生する場合があります。 |
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[対処・回答] CPUの負荷が高くなると発生します。使用していないアプリケーションを終了させるなどして、CPUの負荷を軽くしてください。 |
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[現象・質問] CDの音声を録音できません。 |
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[対処・回答] 本ワークステーションは、CDのアナログ再生には対応しておりません。そのため、サウンド レコーダーなどでCDの音声を録音することは出来ません。CDの録音には、Windows Media Playerの録音機能を使用してください。 |
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[現象・質問] セキュリティチップをご利用の際、「Infineon TPM Professional Package」のインストール後、イベントビューアのアプリケーションログにエラーが表示されます。エラーログは以下の場所に記録されます。イベント ビューアを起動した後[アプリケーション]を開きます。エラー内容の概要は、[種類]:エラー、[ソース]:IFXSPMGT、[イベントID]:352、[説明]:アップグレード ツールがエラーを返しました。 |
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[対処・回答] セキュリティチップの初期化が完了していない場合にエラーが発生します。初期化が完了すればエラーは発生しません。また、このエラーはセキュリティチップの動作に影響はありません。 |
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[現象・質問] セキュリティチップの出荷時の設定は「使用しない」になっています。 |
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[対処・回答] セキュリティチップをお使いになる場合は、BIOSセットアップの設定を「使用する」または「Enabled」に変更してください。詳しくは本体のマニュアルをご覧ください。 |
19 |
[現象・質問] セキュリティチップをご利用になる場合は、セキュリティチップのバックアップを行ってください。 |
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[対処・回答] 修理・保守を行った場合、セキュリティチップで保護された暗号化ファイルが読めなくなるなどの場合があります。この場合に備え、あらかじめセキュリティチップのバックアップを行ってください。また、セキュリティチップに鍵を追加したりするとバックアップが再度必要になります。このため、バックアップは定期的に行ってください。 |
20 |
[現象・質問] セキュリティチップで「SMARTACCESSを利用したWindowsログオン」を使用する設定で「機器監査」をご利用になっている場合、修理を行ったりハードウェアを変更したりすると、Windowsにログオンできなくなる場合があります。 |
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[対処・回答] 機器監査については、強固なセキュリティが実現できる反面、故障状況によっては復旧がすべて行えないケースがあることをご了承のうえ、ご利用いただくようお願いします。 |
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[現象・質問] セキュリティチップにて「SMARTACCESSを利用したWindowsログオン」の設定を行っている場合、修理・保守をご利用になる前にこの設定を解除してください。 |
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[対処・回答] 修理・保守を行う場合、通常ハードウェアの変更を伴うためセキュリティチップにて「SMARTACCESSを利用したWindowsログオン」を設定していると、Windowsにログオンできなくなる場合があります。修理・保守前にかならず解除してください。 |
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[現象・質問] セキュリティチップで利用する「ユーザーキーパスワード」には有効期限42日が設定されています。 |
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[対処・回答] 42日経過すると、「ユーザーキーパスワード」が無効になっている旨の表示がされますので、パスワードを変更してください。 |
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[現象・質問] RADEON X300 SEを搭載している場合、画面が乱れたり、数秒間表示されなくなることがあります。 |
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[対処・回答]
次のような画面モードが切り替わるときに、画面が乱れたり、一瞬表示されなくなることがあります。 |
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[現象・質問] RADEON X300 SEを搭載している場合、一部のアプリケーションにおいて、メニューバーで選択した項目がウィンドウ上に残ってしまうことがあります。 |
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[対処・回答] ウィンドウをドラッグするか、または一度最小化した後で、元のサイズに戻してください。 |
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[現象・質問] RADEON X300 SEを搭載している場合、システムが休止状態から復帰すると、モニタがサポートしない解像度やリフレッシュレートを、画面のプロパティで選択できる場合があります。 |
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[対処・回答] 必ず、モニタとグラフィックスカードがサポートする解像度を設定してください。もしもモニタがサポートしない解像度を選択できる場合があっても、設定しないでください。 |
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[現象・質問] セキュリティチップの使用時、「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」によるWindowsログオンを設定をしている場合、Windowsログオン時に「セキュリティチップに接続できませんでした。もう一度やりなおしてください。」と表示され、Windowsにログオンできない場合があります。 |
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[対処・回答] 「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」によるWindowsログオンを設定したままでBIOSセットアップのセキュリティチップを無効にした場合、セキュリティチップが利用できないためWindowsにログオンできなくなります。BIOSセットアップでセキュリティチップを「Disabled」にする場合には前もって「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」によるWindowsログオンを解除してください。もし解除する前にBIOSセットアップでセキュリティチップを「Disabled」にした時場合には、再起動してBIOSにてセキュリティチップを「Enabled」に設定してください。 |
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[現象・質問] セキュリティチップ使用時、「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」によるWindowsログオンを設定をしている場合、Windowsログオン時に「機器構成が変更されています。登録時の構成に戻すか、または現在の構成が正しいことを確認して機器構成情報を再登録してください。」と表示されることがあります。 |
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[対処・回答]
ハードウェアの構成や設定およびBIOSセットアップの設定を変更する必要がある場合は、あらかじめ「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」によるWindowsログオンを行わない設定にしたうえで変更を行ってください。 |
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[現象・質問] Windowsのログオン認証を行う他の製品やアプリケーションと「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」のWindowsログオン機能を併用したときに、正しく動作しない場合があります。 |
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[対処・回答] 「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」のインストール前にWindowsのログオン認証を行う他の製品やアプリケーションをアンインストールするか、Windowsのログオン認証を行う他の製品のログオン画面を変更しない設定にしてください。 |
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[現象・質問] 「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」で、USB接続の認証デバイスに初期化エラーなどが発生して、認証に失敗する場合があります。 |
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[対処・回答] デバイスを元のUSBポートに差し替えてください。 |
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[現象・質問] 「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」でのWindowsログオン時に、パスワードが一致しないエラーとなり、ログオンできない場合があります。 |
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[対処・回答] Windowsパスワードの変更は必ずWindowsのセキュリティ画面の「パスワードの変更」から行ってください。 |
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[現象・質問] 認証デバイスが正しく動作せず、「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」の認証ができない場合があります。 |
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[対処・回答]
「Portshutter」を使用して認証デバイス自体を無効にすると、S「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」による認証ができなくなることがあります。 |
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[現象・質問] セキュリティチップを使用しているとき、「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」の、バックアップデータをリストアできないことがあります。 |
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[対処・回答] バックアップツールの「Infineon Security Platform初期化ウィザード」ではキャンセルなどは行わないようにしてください。誤ってキャンセルしてしまった場合は、再度バックアップをやり直してください。 |
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[現象・質問] 「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」をアンインストール後、Windowsのパスワードが不明なためログオンできない場合があります。 |
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[対処・回答]
必ず「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」をアンインストールする前に、一度パスワードの自動生成をオフにした状態でWindowsにログオンし、【Ctrl】+【Alt】+【Del】キーを押して表示されたセキュリティ画面からパスワードの変更を行ってください。 |
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[現象・質問] 「SMARTACCESS/Basic」をインストールしている途中で止まってしまうことがあります。 |
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[対処・回答] 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」の順にクリックし、「アプリケーションの追加と削除」を表示し、インストールが行われているかをご確認ください。もしインストールがされていた場合は一度アンインストールし、再度インストールしてください。 |
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[現象・質問] ドメインによって管理されているワークステーションに「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」をインストールした後、管理者ウィザードでユーザーの登録を行うと、エラーが発生し登録に失敗することがあります。 |
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[対処・回答]
ドメインによって管理されているワークステーション上で「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」を使用する場合には、「SMARTACCESS/Basic」または「SMARTACCESS/Premium」の管理を行うユーザーを次の2つのグループに所属させてください。 |
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[現象・質問] 【「SMARTACCESS/Basic」、「SMARTACCESS/Premium」共通】ポリシーやユーザー情報管理で設定した各認証デバイスのパスワードの「変更履歴数」、「変更禁止期間」、「有効期間」、「複雑さ」、「次回認証時に変更」などの設定が有効にならない事があります。 |
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[対処・回答]
次の場合、これらの設定は有効になりません。 |
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[現象・質問] 【「SMARTACCESS/Basic」、「SMARTACCESS/Premium」共通】背ゆりティチップの認証を10回以上失敗した場合に、それ以降の認証失敗時に 「間違ったユーザーキーパスワードで複数回認証が行われたので、安全のためセキュリティチップが一時的にロックしています。ロックが解除されるまで時間を置いてから再度認証を行ってください。」というメッセージが表示されて認証ができないことがあります。 |
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[対処・回答]
本エラーメッセージが表示された場合は、チップのロック状態が解除されるまで数分~数十分待ってから正しいユーザーキーパスワードを入力して認証を行ってください。 |
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[現象・質問] 【SMARTACCESS/Basicと同Premium共通】Windows Server 2003を使用して構築されたActive Directory上のドメイン環境において、ドメインセキュリティポリシーでパスワードを無期限に設定した場合、SMARTACCESSの管理者ウィザード上でユーザー一覧に一部のドメインユーザーが表示されない事があります。 |
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[対処・回答]
パスワードを無期限に設定したい場合は「セキュリティーポリシー」では「パスワードの有効期間」を設定し、 |
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[現象・質問] OpenGLに対応したアプリケーションを実行中に、スタンバイや休止を行い、その後レジュームすると、アプリケーションエラーが発生したり、応答不能になる場合があります。 |
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[対処・回答]
OpenGLに対応したアプリケーションをお使いになる場合は、あらかじめ、Windowsの「電源オプションのプロパティ」で、省電力機能を無効に設定しておいてください。 |
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[現象・質問] 【Quadro FX 1500またはQuadro FX 3500搭載機種のみ】「NVIDIAディスプレイドライバアップデートディスクV1.1」についての注意事項です。 |
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[対処・回答]
必ずディスプレイドライバをアップデートしてください。 |
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[現象・質問] 【Quadro FX 1500またはQuadro FX 3500搭載機種のみ】「グラフィックカードが高温になっています。故障につながる恐れがありますので、アプリケーションデータを保存終了した後、Windowsをシャットダウンしてください。」というメッセージが表示されました。 |
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[対処・回答] アプリケーションデータを保存終了し、Windows をシャットダウンします。アプリケーションの負荷によってグラフィックスカードが高温になる場合があります。再び本ワークステーションを起動した後、何度も本メッセージが表示される場合は、修理を依頼してください。 |
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[現象・質問] 【Quadro FX 1500またはQuadro FX 3500搭載機種のみ】「グラフィックカードのファン故障の可能性があります。修理依頼を行ってください。本ワークステーションを保護するため、Windowsを強制的にシャットダウンします。」というメッセージが表示されました。 |
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[対処・回答] グラフィックスカードのファンが故障している可能性がありますので、修理を依頼してください。 |
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[現象・質問] 【Quadro FX 1500またはQuadro FX 3500搭載機種のみ】ログオン画面やデスクトップ画面で「「ACPIのスタンバイモードが「標準(ACPI S1)」に設定されています。BIOSセットアップで、スタンバイモードを「高度(ACPI S3)」に変更してください。BIOSセットアップについてはマニュアルを参照してください。」と表示されます。 |
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[対処・回答] 『製品ガイド』をご覧になり、BIOS セットアップでACPI のスタンバイモードを「標準(ACPI S1)」から「高度(ACPI S3)」に戻してお使いください。なお、設定を戻した後は、リカバリが必要となります。『取扱説明書』をご覧になり、リカバリを行ってください。 |
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[現象・質問] 【Quadro FX 1500またはQuadro FX 3500搭載機種のみ】「スタンバイ/休止状態への移行を抑止しました。ACPIのスタンバイモードが「標準(ACPI S1)」に設定されています。BIOSセットアップについてはマニュアルを参照してください。」と表示されます。 |
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[対処・回答]
『製品ガイド』をご覧になり、BIOS セットアップでACPI のスタンバイモードを「標準(ACPI S1)」から「高度(ACPI S3)」に戻してお使いください。 |
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[現象・質問] 【Quadro FX 1500またはQuadro FX 3500搭載機種のみ】本ワークステーションでは、ACPI のスタンバイモードとして「標準(ACPI S1)」をサポートしておりません。 |
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[対処・回答]
ご購入時には、「高度(ACPI S3)」に設定されています。このまま設定を変更せずにお使いください。 |
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[現象・質問] 「Roxio DigitalMedia SE」でCD-RWディスクをフォーマットした後に、エクスプローラなどでCD-RWディスクを見るとフォーマット前の情報が残ります。 |
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[対処・回答]
該当するドライブを右クリックして「取り出し」を選び、ディスクを再セットすると内容を更新することができます。 |
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[現象・質問] 「FM Advisor」のCPU情報が正しく表示されません。 |
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[対処・回答] 「FM Advisor」のCPU情報の表示において、CPU名とCPUクロックが正しく表示されない場合があります。あらかじめご了承ください。 |
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[現象・質問] Windows XP起動時に、ネットワークドライブの割り当てをしたドライブへの接続に失敗した旨のメッセージが表示される場合があります。また、エクスプローラなどで見た場合、ネットワークドライブに「×」が表示される場合があります。 |
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[対処・回答] エクスプローラなどのネットワークドライブに「×」が表示されていても、ドライブに接続されています。 |
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[現象・質問] 127GBを超えるハードディスク(160GBハードディスク搭載モデル)に、Windows 2000、またはWindows XPをインストールする場合、ハードディスクのデータが破壊されることがあります。 |
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[対処・回答]
ハードディスクのデータが破壊される場合を考慮して、再インストール前に必ず、すべてのドライブの必要なデータをバックアップしてください。
【2000の場合】
この問題はWindowsの仕様です。詳細は、以下の「マイクロソフト サポート技術情報」をご覧ください。
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[現象・質問] 省電力モードから復帰すると、画面の一部が黒く表示される場合があります。 |
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[対処・回答]
省電力モードから復帰すると、ウィンドウなどの画面の一部が黒く表示される場合があります。 |
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[現象・質問] ハードディスクに充分な空き容量がない場合、メモリダンプファイルが作成されません。 |
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[対処・回答]
完全メモリダンプファイルを取得する場合は、システムドライブに最低でも物理メモリ+1MB(仮想メモリの容量は含まず)の空き容量が必要です。 |
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[現象・質問] プログラムを実行すると、「データ実行防止」というエラーメッセージが表示される場合があります。 |
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[対処・回答]
データ実行防止(DEP)は、メモリの追加チェックを実行して悪質なコードが実行されるのを防ぐためのWindows XP SP2の機能です。DEP機能の詳細は、「マイクロソフト サポート技術情報」の「Windows XP Service Pack 2、またはWindows XP Tablet PC Edition 2005で "データ実行防止" というエラーメッセージが表示される」(http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;875351)を参照してください。 |
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[現象・質問] 「Roxio DigitalMedia SE」でDVD+R DLにデータ書き込みを行うと、書き込むデータ容量以上にディスク容量が使用されます。 |
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[対処・回答]
「Roxio DigitalMedia SE」の仕様です。 |
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[現象・質問] イベントビューアのアプリケーションにエラー(ID: 0)が記録されます。 |
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[対処・回答]
本現象は、.NET Framework 2.0の問題です。 |