● TurboLinux 7 Workstation 日本語版での動作確認結果 -バージョン情報- [動作確認結果]
[詳細情報]
■ CD/DVD
CD-ROMからブートでき、正常にインストールできます。 ■ HD Linux区画を正常に作成できます。 ■ Video
◆ X Window System
フレームバッファを利用する方法で X Window Systemが起動します。 ● X Window Systemの設定方法 (17型CRT, 1280x1024, 16bit)
◇ モニタ設定
・ 製造元 -> Generic
・ モデル名 -> Monitor, 1280x1024@74Hz ◇ X の設定
・ ビデオカード -> 設定しない(検出不能)
・ デスクトップカラー -> 65536色 ・ デスクトップサイズ -> 1280x1024 ・ デスクトップ環境 -> KDE ・ グラフィカルログインの使用 -> チェックしない
Section "Monitor"
Section "Device"
Section "Screen"
image=/boot/vmlinuz
label=linux
read-only vga=794 <-- 追加 root=/dev/hda3
# lilo
# reboot
● 動作が確認された色数・解像度 (17型CRT)
● 設定ファイル
◆コンソール画面
コンソール画面で日本語を表示できます。(フレームバッファを使用しない環境) ■ Sound 動作しません。 ■ LAN 動作しません。 ■ Modem 本体にモデム機能は搭載しておりません。 ■ Keyboard X Window Systemおよびコンソール画面でキー入力ができます。 ■ Mouse X Window Systemおよびコンソール画面でマウス入力ができます。 X Window Systemでホイール機能を使用するには、設定ファイルを変更します。 XF86Config の一例 の“InputDevice”セクションを参考にして下さい。 [留意事項]
特にありません。
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