このページの本文へ移動
Japan
国・地域を変更
ホーム
>
コンピュータプラットフォーム
>
法人向けPC・タブレット・スマートフォン
>
サポート(法人向けパソコン)
>
OS関連情報
>
Linux関連情報
>
法人向けパソコン動作確認情報
>
2011年4月発表モデル ESPRIMOシリーズ Red Hat Enterprise Linux 6.1 Workstation
>
ESPRIMO D581/C
ESPRIMO D581/C
Red Hat Enterprise Linux 6.1 Workstation (x86)での動作確認結果
[
バージョン情報
]
動作確認結果
CD/DVD
HD
Video
Sound
LAN
Modem
Keyboard
Mouse
-
詳細情報
CD/DVD
DVD-ROMからブートでき、正常にインストールできます。
HD
Linux区画を正常に作成できます。
Video
X Window System
インストール時の検出情報で X Window Systemが起動します。
動作が確認された色数・解像度
色数
解像度
16bit (65536色)※
640x480,800x600,1024x768,1280x1024,1600x1200,1920x1200
24bit (1619万色)
640x480,800x600,1024x768,1280x1024,1600x1200,1920x1200
※16bitでご使用の場合は、/etc/X11/xorg.conf を作成する必要があります。
ご参考までに、弊社で確認を行った際の
xorg.conf
を掲載します。
Sound
パッケージ添付のドライバを使用し、インストール時の設定で動作します。
LAN
パッケージ添付のドライバを使用し、インストール時の設定で動作します。
Modem
本体にモデムを搭載しておりません。
Keyboard
X Window Systemおよびコンソール画面でキー入力ができます。
Mouse
X Window Systemおよびコンソール画面でマウス入力ができます。
留意事項
カスタムメイド標準構成に、下記デバイスを接続した構成での動作確認結果です。
DVD-ROMドライブ
VL_242SSWL 24.1型ワイドディスプレイ
Red Hat Enterprise Linux 6.1 Workstation(x86) DVDからインストールを行い、動作確認を行っています。
インストール中に"kdumpを設定するにはメモリが足りません"と表示されカーネルクラッシュダンプの設定ができませんが、インストール完了後に設定できます。
ページの先頭へ