FDDユニット（USB）の取り付け／取り外し

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本パソコンは、モデルによりFDDユニット（USB）を添付しています。なおWindows NTではサポートしていません。

ここでは、FDDユニット（USB）の取り付け／取り外しについて説明します。

■ 取り付け

1. 本パソコンのUSBコネクタにFDDユニット（USB）を接続します。

   コネクタの形を互いに合わせ、まっすぐに差し込んでください。
   

• パソコンの電源が入った状態で取り付けおよび取り外しができます。

  なお、取り付け時はコネクタをまっすぐ接続してください。

■ 取り外し

□ Windows XPの場合

1. タスクバーの「ハードウェアの安全な取り外し」アイコンをクリックします。
2. 「Y-E Data USB Floppy − ドライブ（A）を安全に取り外します」をクリックします。
3. 「Y-E Data USB Floppyは安全に取り外すことができます。」とメッセージが表示されるのを確認します。
4. コネクタを取り外します。

□ Windows 2000の場合

1. タスクバーの「ハードウェアの取り外しまたは取り出し」アイコンをクリックします。
2. 「Y-E Data USB Floppy − ドライブ（A）を停止します」をクリックします。
3. 「Y-E Data USB Floppyは安全に取り外すことができます。」とメッセージが表示されるのを確認して、「OK」をクリックします。
4. コネクタを取り外します。

□ Windows Meの場合

1. タスクバーの「ハードウェアの取り外し」アイコンをクリックします。
2. 「USBフロッピー − ドライブ（A）の停止」をクリックします。
3. 「USBフロッピーは安全に取り外すことができます。」とメッセージが表示されるのを確認して、「OK」をクリックします。
4. コネクタを取り外します。

□ Windows 98の場合

1. コネクタを取り外します。

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