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ある状況や環境において、本装置の使用は、建物の所有者や団体の責任ある代表者により制限されることがあります。例えば、下記に挙げる場合です。
特定の団体や環境(例えば空港)で無線デバイスの使用に適用される方針が明確に分からない場合は、機器の電源を入れる前に本装置の使用許可について問い合わせをしてください。
本装置は、高周波エネルギーを発生させ、使用し、また放射します。
本書に従わずに設定したり使用したりすると、無線通信に有害な干渉を生じることがあります。
本装置がラジオ、テレビの受信機に有害な干渉を与える原因となっている場合は(本装置の電源を入/切することで原因となっているかが判別できます)、次の方法で干渉を取り除くようにしてください。
本装置の不正な改造により発生した、ラジオやテレビへの干渉についての責任を負いません。
他の無線機器も同じ周波数帯を使っていることがあります。他の無線機器との電波干渉を防止するため、下記事項に注意してお使いください。
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本装置は、電波法、および電気通信事業法による技術基準認定を取得している、次の認定番号の機器を内蔵しています。
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認定番号 |
A01-0994JP 01NYDA1083 |
本書に表記されている画面は一例です。お使いの機種やディスク、データの種類によって、画面の一部やファイル名などが若干異なる場合があります。ご了承ください。
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