※印について ※1 : アプリケーションによってはCPU名表記が異なることがあります。 ※2 : ご購入時の選択によっては、256MB、384MB、512MBまたは1GBの場合もあります。 ※3 : 1GBのメモリ容量にするには、搭載済のメモリをすべて取り外し、拡張RAMモジュール−512MBを2枚取り付ける必要があります。 ※4 : ご購入時の選択によっては、空きスロットが無い場合もあります。 ※5 : 液晶ディスプレイの場合、ディザリング機能によります。 ※6 : ご購入時の選択によって搭載される内蔵FDDユニットは、3.5インチ(3モード対応)です。 ・ フロッピーディスクは、フォーマットした環境(メーカー、機種、ソフトウェア)によっては、データを読み書きできない場合があります。対応メディアは、2HD(1.44MB, 1.2MB)と2DD(720KB)です。 ・ Windows XPでは、1.44MB以外のフォーマットはできません。 ※7 : 容量は、1MB=10002byte、1GB=10003byte換算値です。 ※8 : ご購入時の選択によっては、30GB、40GBまたは60GBの場合もあります。 ※9 : ご購入時の選択によって、以下のいずれかのドライブが搭載されている場合もあります。なお、各数値は仕様上の最大値であり、使用メディアや動作環境によって異なる場合があります。
※10 : OS標準機能でサポートしています。 ※11 : ご購入時の選択によって追加されるモデム機能は、データ:最大56kbps(V.90準拠)/FAX:14.4kbpsの機能をもっています。なお、V.90はITU(国際電気通信連合)が定めた通信規格です。V.90での接続においては接続先のプロバイダなどが同規格に対応していることが必要です。56000bpsはV.90の理論上の最高速度であり、実際の通信速度は回線状況により変化します。V.90による33600bpsを超える通信速度は受信時のみで、送信時は33600bpsが最高速度となります。日本国内の一般公衆回線あるいは構内交換機経由での通信においては、V.90での通信が行えない場合があります。 ※12 : 屋内のネットワーク専用です。 ※13 : ご購入時の選択によっては、セキュリティ対応LAN機能(10BASE-T/100BASE-TX準拠)が搭載されていることがあります。セキュリティ対応LANは、IPSec処理のためにかかるCPUの負担を軽減することのできるものです。なお、IPSecとは、インターネットに関する各種のプロトコルなどの標準化組織であるIETF(Internet Engineer Task Force)が標準化を進めている、暗号化通信方式の標準規格であり、暗号化通信を実現する複数のプロトコルの総称です。 ※14 : ご購入時の選択によって追加されているワイヤレスLANはIEEE802.11b準拠(Wi-Fi準拠)です。Wi-Fi準拠とは、ワイヤレスLANの相互接続性を保証する団体「WECA」の相互接続性テストに合格していることを示しています。なお、電波の発信が禁じられている場所(病院内など)では電波を停止してください。 ※15 : ご購入時の選択によって、内蔵されたチップにセキュリティ情報を格納できるスマートカードと専用のPCカード型ホルダーが添付されます。 ※16 : すべてのUSB対応周辺機器について動作保証するものではありません。 ※17 : モデム機能が搭載されている場合のみ。 ※18 : 社団法人 電子情報技術産業協会の『JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver1.0)』(http://it.jeita.or.jp/mobile/index.html)。なお、本体のみ、省電力制御あり、満充電の場合。ただし、実際の稼働時間は使用条件により異なります。 ※19 : 電源ボタンOFFまたはスタンバイ時。なお、装置動作中の充電時間は、装置の動作状況により長くなることがあります。 ※20 : ACアダプタ運用時。その他の消費電力については以下の通りです。 ・ 電源OFF時の消費電力:約1W以下(満充電時)なお、電源OFF時のエネルギー消費を回避するには、ACアダプタの電源プラグをコンセントから抜いてください。 ・ 動作時の最大電力/最小電力:約80W/約23W ※21 : スタンバイ時(充電無。ACアダプタを含む)。なお、エネルギー消費効率とは省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 ※22 : CD-ROMドライブ非搭載時。CD-ROMドライブ搭載モデルの場合には、約2.6kgになります。