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本装置はインタフェース上のデータ転送モードとして、DMA(Direct Memory Access)モードで動作する機能を持っています。
DMAモードで動作させると、データ転送時のCPUの負荷を少なくすることができます。
本装置をDMAモードで動作させるには、デバイスマネージャの画面で「DMA」をオンに設定してください。
なお、パソコンの機種によっては上記設定の他に、パソコンのBIOSの設定でDMAモードの設定が必要な場合があります。
パソコンのBIOSの設定については、パソコン本体の取扱説明書をご覧ください。
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