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マザーボード

画像

  1. ヒートシンク
  2. 電源コネクタ
  3. PCI Express x16 Graphicsコネクタ
    カスタムメイドでRADEON X800 XTを選択している場合、ここにグラフィックカードが取り付けられています。
  4. PCI Express x1コネクタ
    別売のPCI Express x1規格のカードを取り付けます。
  5. CD INコネクタ(黒)
    CD-ROMドライブからのAUDIOケーブルを接続します。
  6. PCIスロット
    PCIカードを取り付けます。パソコン上部からPCI スロット1〜4の順に並んでいます。
    PCI SCSIカードを取り付ければ、SCSI規格のハードディスクや光磁気ディスクドライブを取り付けられるようになります。
  7. メモリスロット
    メモリを取り付けます。
    パソコン本体前面から見て、手前から、DIMM4、DIMM2、DIMM3、DIMM1の順に並んでいます。DIMM1とDIMM2には、標準のメモリが搭載されています。
  8. フロントパネルコネクタ
    フロントパネルからのスイッチケーブルを取り付けます。
  9. 電源センサコネクタ
  10. フロッピーコネクタ
    フロッピーディスクドライブが接続されています。
  11. 電源コネクタ(PWR1)
  12. IDEコネクタ
    標準のハードディスク(IDE-RAIDモデルを除く)と、CD-ROMドライブが接続されています。
  13. シリアルATAコネクタ
    別売のシリアルATAインターフェースのハードディスクなどを接続します。
    本パソコンでは、シリアルATA2(マスター)とシリアルATA4(スレーブ)のみ使用できます。
  14. 内蔵バッテリ
    本パソコンの時計機能の設定とBIOSで設定したセットアップ設定値を保存するためのバッテリです。標準の使用状態(1日8時間)で約5年間お使いになれます。
ポイント

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