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Securityメニューでは、本パソコンを特定の人だけが使用できるように設定を行います。
BIOSセットアップのセキュリティに使用するパスワード(セットアップパスワード)の設定状況が表示されます。
システム起動時のセキュリティに使用するパスワード(システムパスワード)の設定状況が表示されます。
【Enter】キーを押して、セットアップパスワードを設定します。セットアップパスワードを設定すると、BIOSセットアップ時にパスワード入力を要求されます。
フロッピーディスク、ATAPI CD-ROMドライブからの起動を禁止するかどうかを設定します。
本パソコンの起動時に、画面下に「<F2> BIOS Setup / <F12> Boot Menu」と表示するかどうかを設定します。
本パソコンの起動時に、ウイルス感染などが原因でハードディスクのマスタブートレコードのサイズが変更されているかどうかを確認します。
フロッピーディスクへの書き込みを可能にするかどうかを設定します。
BIOSフラッシュメモリへの書き込みを可能にするかどうかを設定します。
本設定は、「Disabled」(初期値)のまま変更せずにお使いください。
スマートカードを使ったシステムロック・セキュリティ機能について設定します。
本機能を使用するためには、スマートカードリーダ/ライタ(カスタムメイドオプション)が必要です。本機能の使用方法については、「カスタムメイドオプション」にあるマニュアルをご覧ください。
本パソコンに内蔵のセキュリティチップを使ったセキュリティ機能を使用するかどうかを設定します。
セキュリティチップの情報を削除します。「Embedded Security Chip」の設定が「Enabled」の場合に表示されます。
BIOSによるカバーオープン検知機能を使用するかどうかを設定します。本機能を使用する場合は、セットアップパスワードを設定する必要があります。
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