8 筐体のセキュリティ
パソコン内部のデバイス(ハードディスクやCPUなど)を盗難から守るため、本パソコンに施錠できます。
パソコン本体前面の施錠方法
パソコン本体前面の鍵穴に、添付の本体カバーキーを差し込み、右に回します。
施錠する場合は、お客様の責任で、本体カバーキーを紛失しないようにしてください。
本体カバーキーを紛失した場合は、引取修理による本体カバーの交換が必要となります。「富士通ハードウェア修理相談センター」にご連絡ください。
なお、保証期間にかかわらず、鍵の紛失による本体カバーの交換は有償となります。
本体カバーキーを紛失した場合は、訪問修理の際も即日修理ができません。
引取修理になりますので、あらかじめご了承ください。
All Rights Reserved, Copyright© FUJITSU LIMITED 200-2006