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シリアルATA規格のデバイスは、シリアルATAケーブルを接続するコネクタによって、マスターとスレーブが決定されます。マスターとスレーブの設定については、「BIOS」−「Periph eral Configuration -ATA Controller Config」をご覧ください。
ATA/ATAPI規格のデバイスは、フラットケーブルにどのように接続するかによって、マスターとスレーブの設定が決定されます(このような設定方法を、ケーブルセレクトといいます)。次のフラットケーブルの図で、マスターのコネクタをATA/ATAPIデバイスに接続するとマスターの設定になり、スレーブのコネクタをATA/ATAPIデバイスに接続するとスレーブの設定になります。
注1
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同じ仕様のハードディスクが取り付けられています。また、2台で1台のハードディスクとして取り扱われます。
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注2
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カスタムメイドでCD-ROMドライブまたはスーパーマルチドライブを選択可能。
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注3
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内蔵ハードディスクベイには、シリアルATAハードディスクのみ搭載可能。
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シリアルATA規格のデバイスは、シリアルATAケーブルを接続するコネクタによって、マスターとスレーブが決定されます。マスターとスレーブの設定については、「BIOS」−「Periph eral Configuration -ATA Controller Config」をご覧ください。
ATA/ATAPI規格のデバイスは、フラットケーブルにどのように接続するかによって、マスターとスレーブの設定が決定されます(このような設定方法を、ケーブルセレクトといいます)。次のフラットケーブルの図で、マスターのコネクタをATA/ATAPIデバイスに接続するとマスターの設定になり、スレーブのコネクタをATA/ATAPIデバイスに接続するとスレーブの設定になります。
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