バッテリの残量は、Windowsの電源オプションで確認できます。
バッテリ充電ランプのオレンジ点滅は、内蔵バッテリパックが熱を持って温度が高くなったり、冷やされて温度が低くなったときに、バッテリの保護機能が働いて充電を停止していることを表しています。しばらくして内蔵バッテリパックの温度が平常に戻ると、点灯になり充電を再開します。
バッテリ残量が10%になると、Windowsの省電力機能で通知領域に警告が表示されます。またバッテリ残量が3%になると自動的に本パソコンがスタンバイします。その場合は、すみやかにACアダプタを接続して、バッテリを充電してください。