「保護管理ツール」を使用してEWFシステムの状態を一時的に無効にし、初期設定などの変更を内蔵フラッシュメモリに直接書き込む方法について説明しています。
「保護管理ツール」を起動するには、次のように操作します。
「保護管理ツール」を起動すると表示される「保護管理ツール」ウィンドウの「現在の状態:」からEWFシステムの状態を確認できます。