□ 対応する認証デバイス
システムで発生したエラーや警告などのログ情報をログファイルに格納することにより、コンピュータ上で不正アクセスの原因や利用状況などを追跡できます。詳しくは、『リファレンスガイド』の「機能編」−「利用ログ」をご覧ください。この機能はWindows Vistaではお使いになれません。
SMARTACCESSの環境設定情報やユーザー情報のバックアップファイルを作成しておき、ファイル装置や認証デバイスなどの障害によって環境設定情報やユーザー情報を損失した場合に復元できます。詳しくは、『リファレンスガイド』の「ツール編」−「オプションツール」−「バックアップツール」をご覧ください。