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各ソフトウェアの紹介

ポイント

■ Windows Vista Business

□ 概要

Windows Vista Businessには次のソフトウェアが含まれています。

操作方法など詳細については、「スタート」メニューに登録されているヘルプをご覧ください。

重要
ポイント

■ Windows Vista Home Basic

□ 概要

Windows Vista Home Basicには次のソフトウェアが含まれています。

操作方法など詳細については、「スタート」メニューに登録されているヘルプをご覧ください。

重要
ポイント

□ 対象機種

D3240

■ Windows XP Home Edition(SP2)

□ 概要

Windows XP Home Editionには次のソフトウェアが含まれています。

操作方法など詳細については、「スタート」メニューに登録されているヘルプをご覧ください。

重要
ポイント

□ 対象機種

D5245、D5240、D5140

□ SP2のインストール

SP2には、Windows XPに対する新しい修正が含まれています。
インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  2. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    c:\sp\xpsp2.exe
    「Windows XP Service Pack2セットアップ ウィザード」ウィンドウが表示されます。
  3. 「次へ」をクリックします。
  4. 「追加使用許諾契約書」を読み、「同意します」をクリックし、「次へ」をクリックします。

この後は、メッセージに従ってインストールを完了してください。

ポイント

■ Windows XP Professional(SP2)

□ 概要

Windows XP Professionalには次のソフトウェアが含まれています。

操作方法など詳細については、「スタート」メニューに登録されているヘルプをご覧ください。

重要
ポイント

□ SP2のインストール

SP2には、Windows XPに対する新しい修正が含まれています。
インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  2. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    c:\sp\xpsp2.exe
    「Windows XP Service Pack2セットアップ ウィザード」ウィンドウが表示されます。
  3. 「次へ」をクリックします。
  4. 「追加使用許諾契約書」を読み、「同意します」をクリックし、「次へ」をクリックします。

この後は、メッセージに従ってインストールを完了してください。

ポイント

■ Norton AntiVirus

□ 概要

コンピュータウイルスを検出・駆除します。詳しくは、「セキュリティ」−「コンピュータウイルス対策」をご覧ください。
ユーザー登録をすると「シマンテックテクニカルサポートセンター」をご利用になれます。詳細については「トラブルシューティング」−「お問い合わせ先」をご覧ください。

□ インストール方法

インストール前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 次の操作を行います。
    ● Windows Vistaの場合
    1. 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
    ● Windows XPの場合
    1. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\security\nav\navsetup.exe

この後は、メッセージに従って操作してください。

■ Portshutter

□ 概要

USBポートやCD/DVDドライブなどの接続ポートを無効にするソフトウェアです。不要な機器を接続させないことにより、情報漏洩を防止できます。

□ インストール方法

インストール手順については、「ドライバーズディスク」内の「\security\portshut\manual\操作マニュアル.pdf」をご覧ください。

■ SMARTACCESS/Basic

□ 概要

セキュリティチップやスマートカードなどを使用するためのソフトウェアです。

□ 対象機種

セキュリティチップを搭載している機種、スマートカードリーダ/ライタを搭載している機種

□ インストール方法

インストール方法については『SMARTACCESSファーストステップガイド(認証デバイスをお使いになる方へ)』をご覧ください。

■ ハードディスクデータ消去

□ 概要

ハードディスク内のデータを消去します。詳しくは「セキュリティ」−「パソコンの廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意」をご覧ください。

□ 注意事項

□ データ消去方法

「リカバリディスク1」を用意してください。

  1. 「リカバリディスク1」をセットします。
  2. 本パソコンを再起動します。
  3. 「FUJITSU」ロゴが表示されている間に、【F12】キーを押します。
    「Boot Menu」または「起動メニュー」が表示されます。表示されない場合は、すぐに【Ctrl】+【Alt】+【Delete】キーを押して本パソコンを再起動してください。
ポイント
  1. CD/DVDドライブを選択して【Enter】キーを押します。
    「トラブル解決ナビ」ウィンドウまたは「使用許諾」ウィンドウが表示されます。
  2. 次の操作を行います。
    ● Windows Vistaの場合
    1. 「ユーティリティ」タブをクリックし、「ハードディスクデータ消去」を選択し、「実行」をクリックします。
    ● Windows XPの場合
    1. 「使用許諾」をよく読み、「同意します」をクリックします。
      「リカバリメニュー」ウィンドウが表示されます。
    2. 「メニュー」から「ハードディスクデータ消去」を選択し、「実行」をクリックします。
    「ハードディスクデータ消去」ウィンドウが表示されます。
  3. 注意事項をよく読み、「同意します」にチェックを付け、「次へ」をクリックします。
    「データを消去するハードディスクを選択してください。」と表示されます。
  4. データを消去するハードディスクにチェックを付け、「次へ」をクリックします。
    「ハードディスクを消去する方式を選択してください。」と表示されます。
  5. 消去する方式を選択し、「次へ」をクリックします。
    「以下の説明をお読みになり、エラー発生時の処理を選択してください。」と表示されます。
  6. エラー発生時の処理方法を選択し、「次へ」をクリックします。
    「以下の条件で、データの消去を開始します。よろしければ[開始]ボタンをクリックしてください。」と表示されます。
  7. 「開始」をクリックします。
    「ハードディスクデータ消去を実行します。よろしいですか?」と表示されます。
  8. 「OK」をクリックします。
    しばらくすると、「電源ボタンを4秒以上押して、電源を切ってください。」と表示されます。
  9. 電源ボタンを4秒以上押して電源を切ります。

以上でハードディスクデータ消去は終了です。
この後、すぐに電源を入れる場合は、30秒以上時間をあけてください。
CD/DVDドライブが内蔵されていない機種をお使いの場合は、必要に応じて、BIOSセットアップの設定をハードディスクデータ消去を実行する前の設定に戻してください。

■ FMV診断

□ 概要

ハードウェアの故障箇所を的確に診断します。

□ インストール方法

インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\support\shindan\fmv1910\disk1\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作します。

ポイント

■ PC乗換ガイド

□ 概要

今までお使いになっていたパソコンから、現在お使いのパソコンへ必要なデータを移行するためのソフトウェアです。

□ インストール方法

インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 次の操作を行います。
    ● Windows Vistaの場合
    1. 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
    ● Windows XPの場合
    1. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\app\pcmigrat\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作してください。

■ UpdateAdvisor(本体装置)

□ 概要

適用すべき修正データをダウンロードして適用することができます。また、「UpdateAdvisor(本体装置) 情報収集」を利用してお使いのコンピュータの動作環境情報を収集できます。

□ インストール方法

インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 次の操作を行います。
    ● Windows Vistaの場合
    1. 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
    ● Windows XPの場合
    1. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\support\updateadvisor\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作します。

■ RAIDユーティリティ

□ 概要

ディスクアレイやハードディスク情報の表示、一貫性チェックなどのRAIDの管理を行うためのユーティリティです。
「RAIDユーティリティ」は次のソフトウェアで構成されています。

□ 対象機種

RAIDモデル

□ インストール方法

「SATA-RAID SteelVine Manager」のインストール手順については、ドライバーズディスク内の「\hardassist\raid\install.txt」をご覧ください。
「RAIDログ管理ツール」のインストール手順については、ドライバーズディスク内の「\Hardassist\Raidlog\Readme.txt」をご覧ください。

■ StandbyDisk Solo

□ 概要

Cドライブの内容を、同一ドライブ内の隠しファイルとして保存される領域(スタンバイエリア)に保存し、問題が生じたときに速やかに復旧するユーティリティです。スタンバイエリアの容量は、Cドライブの使用領域と同容量になります。フォルダやファイルごとの更新や復旧、スケジュール機能を使ったバックアップデータの自動更新が可能です。

□ 対象機種

StandbyDisk Soloを選択している機種

□ インストール方法

ご購入時は、セットアップ後、「スタート」メニューにインストーラが表示されます。「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「StandbyDisk Soloインストール」の順にクリックし、画面の指示に従ってインストールを実行してください。
リカバリ後は、添付の「StandbyDisk Solo」CD-ROM内のマニュアルをご覧になり、インストールを実行してください。

重要

■ スタンバイ レスキュー Lite

□ 概要

Cドライブの内容を、同一ドライブ内の隠しファイルとして保存される領域(スタンバイエリア)に保存し、問題が生じたときに速やかに復旧するユーティリティです。スタンバイエリアの容量は、Cドライブの使用領域と同容量になります。フォルダやファイルごとの更新や復旧、スケジュール機能を使ったバックアップデータの自動更新が可能です。

□ 対象機種

FMVバリューシリーズのWindows Vistaモデルで80GB以上のハードディスクを選択した場合、およびFMVバリューシリーズのWindows XP Professionalモデルを選択した場合

□ インストール方法

ご購入時は、セットアップ後、「スタート」メニューにインストーラが表示されます。「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「スタンバイ レスキュー Liteインストール」の順にクリックし、画面の指示に従ってインストールを実行してください。
リカバリ後は、添付の「スタンバイ レスキュー Lite」CD-ROM内のマニュアルをご覧になり、インストールを実行してください。

重要

■ Easy Backup

□ 概要

お客様が作成したファイルなどを簡単な操作でまとめてバックアップできるソフトウェアです。

□ インストール方法

インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 次の操作を行います。
    ● Windows Vistaの場合
    1. 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
    ● Windows XPの場合
    1. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\app\easybup\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作します。
使用方法については、ヘルプまたはソフトウェア説明書をご覧ください。

■ FM-Menu

□ 概要

ボタン式メニューから簡単にソフトウェアを起動できます。

□ インストール方法

インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\app\fmmenu\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作します。

■ FMキーガード

□ 概要

特定のキー入力を抑止する機能と、プログラムメニューに表示するメニューの抑止機能を追加するソフトウェアです。

□ インストール方法

インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\app\fmkguard\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作します。

■ 富士通拡張機能ユーティリティ

□ 概要

FMVシリーズのハードウェア拡張機能をサポートするためのソフトウェアです。

□ インストール方法

インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

ポイント
  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 次の操作を行います。
    ● Windows Vistaの場合
    1. 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」 → 「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
    ● Windows XPの場合
    1. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\hardassist\fjextuty\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作します。

■ ゆったり設定2

□ 概要

パソコンをより使いやすくするために、マウスポインタの動く速度、音量、文字やアイコンの大きさなどの設定を簡単に変更できます。

□ インストール方法

インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」 → 「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\app\ezoperat\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作します。

■ Adobe Reader

□ 概要

PDF(Portable Document Format)ファイルを表示、閲覧、印刷できます。

□ インストール方法

インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

ポイント
  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\app\adobe\adberdr80_ja_jp.exe

この後は、メッセージに従って操作します。

■ なるほどパソコン入門

□ 概要

パソコンの操作や文字入力の方法などについてわかりやすく説明しています。

ポイント

□ 対象機種

FMVバリューシリーズ

□ インストール方法

インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\pcfirst\setup.exe
    「なるほどパソコン入門の準備」ウインドウが表示されます。

この後は、メッセージに従って操作します。

■ パソコン入門

□ 概要

パソコンの操作や文字入力の方法などについてわかりやすく説明しています。

ポイント

□ 対象機種

FMVバリューシリーズ

□ インストール方法

  1. 「ドライバーズディスク」をセットします。
  2. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\pcfirst\setup.exe
    「パソコン入門の準備」ウインドウが表示されます。

この後は、メッセージに従って操作します。

■ DVD-RAMドライバーソフト

□ 概要

ハードディスクとほぼ同様の操作で、データ書き込みを可能にするDVD-RAMを使うことができます。
DVD-RAMの保存形式は、FAT形式(FAT32)またはUDF形式(UDF1.5およびUDF2.0)を選択することができます。
ただし、パケットライト機能を使用することはできません。

□ 対象機種

スーパーマルチドライブを搭載している機種

□ インストール方法

インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「DVD MULTIドライブ専用ドライバーソフト」CD-ROMをセットします。
  2. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\dvdram\winxp\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作します。

■ Easy Media Creator

□ 概要

パソコンのデータや音楽、映像データをCDやDVDに保存するためのソフトウェアです。
使用方法については、ソフトウェア内のヘルプをご覧ください。

ポイント

□ 対象機種

DVD-ROM&CD-R/RWドライブ、またはスーパーマルチドライブを搭載している機種

□ インストール方法

リカバリを実行した場合、「Easy Media Creator」を手動でインストールする必要があります。
インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。

  1. 「Easy Media Creator」CD-ROMをセットします。
  2. 次の操作を行います。
    ● Windows Vistaの場合
    1. 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
    ● Windows XPの場合
    1. 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
  3. 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
    [CD/DVDドライブ]:\roxio\setup.exe

この後は、メッセージに従って操作します。

■ WinDVD

□ 概要

映画や音楽などのDVDを再生するソフトウェアです。

□ 対象機種

DVD-ROMドライブ、DVD-ROM&CD-R/RW ドライブ、スーパーマルチドライブを搭載している機種

□ インストール方法

インストール方法については、添付の「WinDVD」CD-ROM内の「\dvd\dvdreadme.txt」をご覧ください。

■ Office Personal 2003

□ 概要

文書作成、表計算、メールなどのソフトウェアが含まれています。
詳しくはソフトウェアに添付のマニュアル、および
『アプリケーション補足説明書 Microsoft® Office 2003 Editions』をご覧ください。

ポイント

□ 対象機種

Office Personal 2003を選択した機種

□ インストール方法

インストール方法については『アプリケーション補足説明書 Microsoft® Office 2003 Editions』をご覧ください。なお、リカバリを実行した場合、「Office Personal 2003」を手動でインストールする必要があります。

■ Office Personal 2007

□ 概要

文書作成、表計算、メールなどのソフトウェアが含まれています。
詳しくはソフトウェアに添付のマニュアルをご覧ください。

□ 対象機種

Office Personal 2007を選択した機種

□ インストール方法

インストール方法についてはソフトウェアに添付のマニュアルをご覧ください。なお、リカバリを実行した場合、「Office Personal 2007」を手動でインストールする必要があります。

■ Office Personal 2007 with PowerPoint 2007

□ 概要

文書作成、表計算、プレゼンテーション資料作成、メールなどのソフトウェアが含まれています。
詳しくはソフトウェアに添付のマニュアルをご覧ください。

□ 対象機種

Office Personal 2007 with PowerPoint 2007を選択した機種

□ インストール方法

インストール方法についてはソフトウェアに添付のマニュアルをご覧ください。なお、リカバリを実行した場合、「Office Personal 2007 with PowerPoint 2007」を手動でインストールする必要があります。

■ Office Professional 2007

□ 概要

文書作成、表計算、プレゼンテーション資料作成、データベース、メールなどのソフトウェアが含まれています。
詳しくはソフトウェアに添付のマニュアルをご覧ください。

□ 対象機種

Office Professional 2007を選択した機種

□ インストール方法

インストール方法についてはソフトウェアに添付のマニュアルをご覧ください。なお、リカバリを実行した場合、「Office Professional 2007」を手動でインストールする必要があります。

■ Office Professional Enterprise 2003

□ 概要

文書作成、表計算、プレゼンテーション資料作成、データベース、メールなどのソフトウェアが含まれています。
詳しくはソフトウェアに添付のマニュアル、および
『アプリケーション補足説明書 Microsoft® Office 2003 Editions』をご覧ください。

ポイント

□ 対象機種

Office Professional Enterprise 2003を選択した機種

□ インストール方法

インストール方法については『アプリケーション補足説明書 Microsoft® Office 2003 Editions』をご覧ください。なお、リカバリを実行した場合、「Office Professional Enterprise 2003」を手動でインストールする必要があります。


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