|
|
【F12】キーを押して起動メニューを表示するかどうかを設定します。
本項目はデュアルコアプロセッサーが搭載されている場合に表示されます。マルチコアプロセッサーをシングルコアプロセッサーとして使用するかどうかを設定します。
CPUの「エグゼキュート・ディスエーブル・ビット機能」を有効にするか無効にするかを設定します。
本項目はバーチャライゼーション・テクノロジー機能に対応したCPUの場合に表示されます。バーチャライゼーション・テクノロジーを有効にするか無効にするかを設定します。
プライマリディスプレイになるビデオデバイスを選択します。各設定項目で選択されるビデオデバイスの優先順位は次のとおりです。
起動時または再起動時に、キーボードのテンキーをNumLock状態にするかどうかを設定します。NumLock状態にすると、テンキーから数字を入力できます。
USBに対応していないOSでUSB規格の周辺機器を使用可能にするかどうかを設定します(Windows VistaおよびWindows XPは、USB対応です)。
標準搭載のLANを経由してネットワークサーバーからの起動を有効にするかどうかを設定します。
自己診断(POST)の後にME BIOSセットアップを表示するかどうかを設定します。
サブメニューを使って、シリアルポート、パラレルポートのI/Oアドレスなどに関する設定を行います。
カーソルを合わせて【Enter】キーを押すと、サブメニュー画面が表示されます。
サブメニューを使って、イベントログに関する設定を行います。
カーソルを合わせて【Enter】キーを押すと、イベントログの詳細が表示されます。
|
|
||||
|
All Rights Reserved, Copyright© FUJITSU LIMITED 2007
|