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□ 概要
Windows Vista Businessには次のソフトウェアが含まれています。
操作方法など詳細については、「スタート」メニューに登録されているヘルプをご覧ください。
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□ 概要
Windows XP Professionalには次のソフトウェアが含まれています。
操作方法など詳細については、「スタート」メニューに登録されているヘルプをご覧ください。
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□ SP2のインストール
SP2には、Windows XPに対する新しい修正が含まれています。
インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。
- 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
- 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
- c:\sp\xpsp2.exe
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「Windows XP Service Pack2セットアップ ウィザード」ウィンドウが表示されます。
- 「次へ」をクリックします。
- 「追加使用許諾契約書」を読み、「同意します」をクリックし、「次へ」をクリックします。
この後は、メッセージに従ってインストールを完了してください。
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□ 概要
コンピュータウイルスを検出・駆除します。詳しくは、「セキュリティ」−「コンピュータウイルス対策」をご覧ください。
ユーザー登録をすると「シマンテックテクニカルサポートセンター」をご利用になれます。詳細については「トラブルシューティング」−「お問い合わせ先」をご覧ください。
□ インストール方法
インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。
- 「ドライバーズディスク」をセットします。
- 次の操作を行います。
- ● Windows Vistaの場合
- 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
- ● Windows XPの場合
- 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
- 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
- [CD/DVDドライブ]:\security\nav\navsetup.exe
この後は、メッセージに従って操作してください。
□ 概要
USBポートやCD/DVDドライブなどの接続ポートを無効にするソフトウェアです。不要な機器を接続させないことにより、情報漏洩を防止できます。
□ インストール方法
インストール手順については、「ドライバーズディスク」内の「\security\portshut\manual\操作マニュアル.pdf」をご覧ください。
□ 概要
セキュリティチップやスマートカードなどを使用するためのソフトウェアです。
□ インストール方法
インストール方法については『SMARTACCESSファーストステップガイド(認証デバイスをお使いになる方へ)』をご覧ください。
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□ 概要
ハードディスク内のデータを消去します。詳しくは「セキュリティ」−「パソコンの廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意」をご覧ください。
□ 注意事項
□ データ消去法
「リカバリディスク」を用意してください。
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- 「リカバリディスク」をセットします。
- 本パソコンを再起動します。
- 「FUJITSU」ロゴが表示されている間に、【Enter】キーを押します。
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ポップアップメニューが表示されます。
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- 【Fn】キーを押しながら【↓】キーまたは【↑】キーを押し、「起動メニュー」を選択し、【Enter】キーを押します。
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メニューが表示されます。
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- 「CD/DVD Drive」を選択し、【Enter】キーを押します。
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「トラブル解決ナビ」ウィンドウまたは「使用許諾」ウィンドウが表示されます。
- 次の操作を行います。
- ● Windows Vistaの場合
- 「ユーティリティ」タブをクリックし、「ハードディスクデータ消去」を選択し、「実行」をクリックします。
- ● Windows XPの場合
- 「使用許諾」をよく読み、「同意します」をクリックします。
-
「リカバリメニュー」ウィンドウが表示されます。
- 「メニュー」から「ハードディスクデータ消去」を選択し、「実行」をクリックします。
-
「ハードディスクデータ消去」ウィンドウが表示されます。
- 注意事項をよく読み、「同意します」にチェックをつけ、「次へ」をクリックします。
-
「データを消去するハードディスクを選択してください。」と表示されます。
- データを消去するハードディスクにチェックを付け、「次へ」をクリックします。
-
「ハードディスクを消去する方式を選択してください。」と表示されます。
- 消去する方式を選択し、「次へ」をクリックします。
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「以下の説明をお読みになり、エラー発生時の処理を選択してください。」と表示されます。
- エラー発生時の処理方法を選択し、「次へ」をクリックします。
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「以下の条件で、データの消去を開始します。よろしければ[開始]ボタンをクリックしてください。」と表示されます。
- 「開始」をクリックします。
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「ハードディスクデータ消去を実行します。よろしいですか?」と表示されます。
- 「OK」をクリックします。
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しばらくすると、「電源ボタンを4秒以上押して、電源を切ってください。」と表示されます。
- 電源スイッチを4秒以上スライドさせて、電源を切ります。
□ 概要
ハードウェアの故障箇所を的確に診断します。
□ インストール方法
インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。
- 「ドライバーズディスク」をセットします。
- 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
- 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
- [CD/DVDドライブ]:\support\shindan\FMV1910\DISK1\setup.exe
この後は、メッセージに従って操作します。
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□ 概要
今までお使いになっていたパソコンから、現在お使いのパソコンへ必要なデータを移行するためのソフトウェアです。
□ インストール方法
インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。
- 「ドライバーズディスク」をセットします。
- 次の操作を行います。
- ● Windows Vistaの場合
- 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」 → 「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
- ● Windows XPの場合
- 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
- 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
- [CD/DVDドライブ]:\app\pcmigrat\setup.exe
この後は、メッセージに従って操作してください。
□ 概要
適用すべき修正データをダウンロードして適用することができます。また、「UpdateAdvisor(本体装置) 情報収集」を利用してお使いのコンピュータの動作環境情報を収集できます。
□ インストール方法
インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。
- 「ドライバーズディスク」をセットします。
- 次の操作を行います。
- ● Windows Vistaの場合
- 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」 → 「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
- ● Windows XPの場合
- 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
- 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
- [CD/DVDドライブ]:\support\updateadvisor\setup.exe
この後は、メッセージに従って操作します。
□ 概要
お客様が作成したファイルなどを簡単な操作でまとめてバックアップできるソフトウェアです。
□ インストール方法
インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。
- 「ドライバーズディスク」をセットします。
- 次の操作を行います。
- ● Windows Vistaの場合
- 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」 → 「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
- ● Windows XPの場合
- 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
- 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
- [CD/DVDドライブ]:\app\easybup\setup.exe
この後は、メッセージに従って操作します。
使用方法については、ヘルプまたはソフトウェア説明書をご覧ください。
□ 概要
音声ボリューム、内蔵ポインティングデバイスの状態変更が行われた場合に、パソコンの画面上にインジケータを表示するユーティリティです。
キーボードで画面の明るさを操作した場合も、パソコン画面上にインジケータが表示され、電源の状態(電源に接続、またはバッテリ使用)ごとに、画面の明るさを自動的に記憶する機能を持ちます(Click)。この機能を利用すると、携帯時に画面の明るさを自動的に暗くすることにより、バッテリ節約に役立てることができます。
□ インストール方法
インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。
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- 「ドライバーズディスク」をセットします。
- 次の操作を行います。
- ● Windows Vistaの場合
- 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」 → 「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
- ● Windows XPの場合
- 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
- 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
- [CD/DVDドライブ]:\hardassist\indiuty\setup.exe
- 「次へ」をクリックします。
この後は、メッセージに従って操作します。
□ 概要
ボタン式メニューから簡単にソフトウェアを起動できます。
□ インストール方法
インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。
- 「ドライバーズディスク」をセットします。
- 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
- 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
- [CD/DVDドライブ]:\app\fmmenu\setup.exe
この後は、メッセージに従って操作します。
□ 概要
特定のキー入力を抑止する機能と、プログラムメニューに表示するメニューの抑止機能を追加するソフトウェアです。
□ インストール方法
インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。
- 「ドライバーズディスク」をセットします。
- 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
- 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
- [CD/DVDドライブ]:\app\fmkguard\setup.exe
この後は、メッセージに従って操作します。
□ 概要
Windowsのログオンやコンピュータのロック解除時に、スクリーンキーボードを表示して キーボードを必要とせずに操作できるようにするソフトウェアです。
□ インストール方法
インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。
- 「ドライバーズディスク」をセットします。
- 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
- 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
- [CD/DVDドライブ]:\hardassist\loa\setup.exe
この後は、メッセージに従って操作します。
使用方法については、ヘルプをご覧ください。
□ 概要
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□ インストール方法
インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。
- 「ドライバーズディスク」をセットします。
- 次の操作を行います。
- ● Windows Vistaの場合
- 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」 → 「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
- ● Windows XPの場合
- 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
- 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
- ● Windows Vistaの場合
-
[CD/DVDドライブ]:\app\plugfree\setupnb.exe
- ● Windows XPの場合
-
[CD/DVDドライブ]:\app\plugfree\setup.exe
この後は、メッセージに従って操作します。
□ 概要
Windows の稼働中に省電力モードを利用するためのソフトウェアです。省電力モードの設定方法については「省電力」−「省電力モードの設定」をご覧ください。
□ インストール方法
インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。
- 「ドライバーズディスク」をセットします。
- 次の操作を行います。
- ● Windows Vistaの場合
- 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
- ● Windows XPの場合
- 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
- 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
- [CD/DVDドライブ]:\hardassist\pwrspputl\setup.exe
この後は、メッセージに従って操作します。
□ 概要
FMVシリーズのハードウェア拡張機能をサポートするためのソフトウェアです。
□ インストール方法
インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。
-
- 「ドライバーズディスク」をセットします。
- 次の操作を行います。
- ● Windows Vistaの場合
- 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」 → 「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
- ● Windows XPの場合
- 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
- 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
- [CD/DVDドライブ]:\hardassist\fjextuty\setup.exe
この後は、メッセージに従って操作します。
□ 概要
パソコンをより使いやすくするために、マウスポインタの動く速度、音量、文字やアイコンの大きさなどの設定を簡単に変更できます。
□ インストール方法
インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。
- 「ドライバーズディスク」をセットします。
- 次の操作を行います。
- ● Windows Vistaの場合
- 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
- ● Windows XPの場合
- 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
- 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
- [CD/DVDドライブ]:\app\ezoperat\setup.exe
この後は、メッセージに従って操作します。
□ 概要
PDF(Portable Document Format)ファイルを表示、閲覧、印刷できます。
□ インストール方法
インストールの前に、必ず管理者権限を持ったユーザーとしてログオンしてください。
-
- 「ドライバーズディスク」をセットします。
- 次の操作を行います。
- ● Windows Vistaの場合
- 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」 → 「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
- ● Windows XPの場合
- 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」の順にクリックします。
- 「名前」に次のように入力し、「OK」をクリックします。
- [CD/DVDドライブ]:\app\adobe\adberdr80_ja_jp.exe
この後は、メッセージに従って操作します。
□ 概要
文書作成、表計算、メールなどのソフトウェアが含まれています。
詳しくはソフトウェアに添付のマニュアル、および『アプリケーション補足説明書 Microsoft® Office 2003 Editions』 をご覧ください。
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□ 対象機種
Office Personal 2003を選択した機種
□ インストール方法
インストール方法については『アプリケーション補足説明書 Microsoft® Office 2003 Editions』 をご覧ください。なお、リカバリを実行した場合、「Office Personal 2003」を手動でインストールする必要があります。
□ 概要
文書作成、表計算、メールなどのソフトウェアが含まれています。
詳しくはソフトウェアに添付のマニュアルをご覧ください。
□ 対象機種
Office Personal 2007を選択した機種
□ インストール方法
インストール方法についてはソフトウェアに添付のマニュアルをご覧ください。なお、リカバリを実行した場合、「Office Personal 2007」を手動でインストールする必要があります。
□ 概要
文書作成、表計算、プレゼンテーション資料作成、メールなどのソフトウェアが含まれています。
詳しくはソフトウェアに添付のマニュアルをご覧ください。
□ 対象機種
Office Personal 2007 with PowerPoint 2007を選択した機種
□ インストール方法
インストール方法についてはソフトウェアに添付のマニュアルをご覧ください。なお、リカバリを実行した場合、「Office Personal 2007 with PowerPoint 2007」を手動でインストールする必要があります。
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